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2017年06月06日
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2017年版!飛距離を伸ばしたいゴルファーにおすすめのドライバー ランキング5選!
ドライバーの製品開発・研究でメーカー各社がターゲットとするポイントは、反発性能、振りやすさ、ミスの許容性、操作性など、実に様々な要素があります。一方、ゴルファーのみなさんとしては、ドライバーに期待する性能や効果の中で一番ニーズが大きいのは飛距離ではないでしょうか?



そこで今回は、2017年モデルとして販売されているモデルの中から、飛距離アップに着目して、おすすめのドライバーをランキング形式で紹介します。
テーラーメイドから2017年3月に発売されているドライバー。タイガーウッズが復帰の際に手にしていたことで、俄然注目度が高まったドライバー。



ヘッド体積は2016年モデルの時点で既にルール限界の460ccのため、2017年モデルでは大きさに変化はないが、トゥ側の形状を凹ませる工夫により、フェース面積が7%も拡大しています。


(出典:http://taylormadegolf.jp/TaylorMade/M2-Driver/DW-CCB90.html)

これにより寛容性が向上しているため、飛距離のアップに大きく寄与してくることは想像に難しくありません。

なお、2016年モデルと同じく、重心の調整機能はないため、調整機能がどうしても必要というゴルファーの場合は、M1モデルの方を検討してみるのも良いでしょう。

テーラーメイドM2
M2 ドライバー

テーラーメイドM1
M1タイプはヘッド体積が異なる2ラインナップとなっています。
M1 440 ドライバー
M1 460 ドライバー

キャロウェイから2017年2月に発売されているモデル。GBB EPICドライバーはSub ZeroモデルとSTARモデルの2ラインナップとなっており、Sub Zeroの方は弾道の高低調整が行えるのに対し、STARの方はFADE・DRAWの左右の弾道調整が行えるモデルとなっています。



GBB EPIC ドライバーの特徴として、クラウンとソールが2本(約3g)のバー(チタン製)でつながれています。

(出典:http://www.callawaygolf.jp/special/gbb_epic_2nd/)

これにより上下方向へのたわみが最小限に抑えられ効果があります。つまり、前に飛ばしたいのに、それとは異なる上下方向にたわむという無駄な方向へのエネルギー消費が抑えられるため、エネルギーが飛距離アップに効率的に使われます。

FADE・DRAWの調整が欲しい場合はGBB EPIC STAR ドライバーを検討してみると良いでしょう。

キャロウェイGBB EPIC エピックドライバー
GBB EPIC エピックドライバーは調整機能の異なる2ラインナップとなっています。
キャロウェイGBB EPIC エピック Sub Zero ドライバー
キャロウェイGBB EPIC エピック STAR ドライバー

ヤマハから2016年9月に発売されている inpres UD+2 ドライバー。2016年モデルではあります、ドライバーの飛距離を伸ばすためには「曲がらない」ことが最重要な要素の一つであるため、この点でおすすめしたいドライバーとして取り上げてみました。



このモデルの特徴としては、モデル名にも込められている通り、2番手(+2)上の飛びを開発コンセプトに掲げられている点で、飛距離アップのために様々な技術が組み込まれています。


(出典:http://golf.yamaha.com/products/inpres_ud2_driver.html)

大きな重心角でつかまりがよく、ヘッド重量の約20%がウェイトとなっており高い打ち出しが可能となっています。

ヤマハ inpres UD+2 ドライバー

グローブライドから2017年モデルとして発売されているオノフ KURO ドライバー。片山晋呉プロの監修により開発されたモデルで、開発コンセプトは「やさしく、飛ばすことを最優先に」「オートマチックな操作性」のドライバーとなっています。



オノフKUROの最大の特徴としては、クラウン部とソールにトレンチ(溝)が大胆に取り入れられている点が挙げられます。

(出典:http://onoff.globeride.co.jp/club/kuro/driver/index.html)

この大胆な溝が、インパクト時に生じるたわみが復元する時に機能し、大きな飛びを生み出してくれるという仕組みです。またこのトレンチは、オフセンターヒット時の飛距離ロスも抑えてくれるため、打点のブレに悩んでいるゴルファーにもおすすめです。

オノフ KURO ドライバー 2017

ミズノから2017年3月に発売されているMP TYPE-2ドライバー。開発に実に2年半を費やしたというミズノ懇親の一品。2017年のMPドライバーは、操作性重視の小ぶりなTYPE-1と、広いスイートエリアで許容性の高さが特徴のTYPE-2の2ラインナップとなっています。本記事では飛距離という点で紹介しているため、TYPE-2を取り上げてみました。



ミズノMPドライバー2017年モデルは、キャッチコピーが「限界飛距離」となっており、大きく2つの飛距離アップの技術が注目点となっています。


(出典:http://corp.mizuno.com/jp/newsrelease/2017/20170216.aspx)
まず1点目は、フェース中心部に厚みを持たせた新たなフェースデザインによって、高初速エリアが拡大しています。これにより、飛距離のブレが少なくなり、平均的な飛距離のアップにつながることが容易に想像されます。

そして2点目は、ウェーブテクノロジーソールが採用されることでたわみの10%アップが実現されています。現在、ゴルフメーカー各社ではドライバーのたわみをキーワードにしていることを考えると、10%アップという具体値をアピールしてきたところは心強い性能向上と言えるでしょう。

ミズノMP TYPE-2 ドライバー

以上、2017年上半期の時期に登場しているドライバーの中で、飛距離に着目しておすすめしたいドライバーを5つご紹介しました。みなさんドライバー選びの参考にしてみてください。

※ランキングは当市場担当者による感想、関系業者へのヒアリングなどにより作成したものです。商品選びの際の一意見としてご参照ください。

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