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2015年09月23日
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とにかく飛ばせるドライバー、高反発ドライバーのまとめ
2008年ごろからドライバーに反発規制がかかり、一時期、身をひそめてきた高反発ドライバー。
アマチュアゴルファーまでもがゴルフはルールに厳格に守らなければいけないような雰囲気の中で大手メーカーからの生産もしばらくなくなり、ショップから高反発ドライバーを見かけない時期がありましたが、ここへきて、急激に高反発ブームがやってきました。
ルール適合ドライバーでは飛びに満足できないゴルファーが、やはり、もう一度高反発を使いたいという気持ちも徐々に盛り上がってきたのです。
ただ、高反発ドライバーは大手メーカーでは生産しているところがほとんどなく、2014年ごろまでは、マイナーメーカーが出す高反発を買うという状況でしたが、その流れが大きなものになってきました。
大手メーカーのプロギアまでもが高反発ドライバー市場を逃すまいと2015年から少しづつ高反発ドライバーの発売を開始してきたのです。
そうです、アマチュアゴルファーでも競技に出ないのであれば、やっぱり高反発ドライバーで思いっきり飛ばせるドライバーでゴルフを楽しむことを中心に改めて考えた直したほうがいいという雰囲気に変わってきたことも要因の一つだと考えられます。

今まで、ルール適合ドライバーにこだわってきたアマチュアゴルファーも、そろそろ自分の飛距離に飽きたころでしょうか(^ω^)
自分の心を解き放って、もう一度高反発ドライバーに戻ってみませんか?
今回は、最新の高反発ドライバーをご紹介していきたいと思います。


“ワイルド”マキシマックスシリーズの究極の高反発モデル「プレミア」。
デザインもさることながら、この究極反発力、最強を求めた究極高反発「プレミア」のドライバーでちょいわるオヤジ?も納得の飛びとデザインで人気。
驚異の飛びからさらに、「反発規制」という鎖から解き放たれた「超極薄1.9mm」という限界まで贅肉を削ぎ落とされた大同特殊鋼製の最強チタン「DAT55G+」チタンフェースを搭載。
そのうえ、元祖であり、お家芸でもあるゴールドが美しいチタン比10倍(HV3600)の超硬表面処理で完全武装。
規制を超えた超大型ヘッドと相まった超極薄最強フェースにより「0.86以上」という適合モデルを大幅に超えた驚異の反発係数とその強烈な反発力を体感できる迫力ある音色とともに、適合モデルでは不可能な高反発ならではの「明らかな飛びの違い」を実現しています。



競技をリタイアし、規制という概念から解き放たれた自由を謳歌する円熟のシニアゴルファーへ。
とにかく純粋に“最高の飛距離性能”だけを追求した「プレミア」がついに「CBR」に登場です。
「とにかく誰よりも飛ばしたい」
「もう競技にも出ないので適合モデルも必要ない」
「身体の衰えや腰痛持ちだが飛びを復活させたい」
「プライベート用の2本目で飛びを堪能したい」
というゴルファーへ向けた究極超高反発モデルです。


オリマーが「ごっつ飛ぶ」と豪語するドライバー。
しかも、ヘッドが510cm3と巨大でありオリマー史上最大ヘッド、少々芯を外れてもボールに当たり負けしない。
つまり、短尺なのにヘッドも大きい、スイートスポットも広いという思い切って振れて優しく飛ばせる気持ちのいいティーショットが打てることが受けている。
フェース面積およびスイートエリアの拡大にも繋がり、ミート率の悪いアマチュアでもミスヒットが激減、右に左に曲がることも減少させます。
さらに高反発化で打球初速が、高硬度化でキャリーがグーンとアップする。
シニアの飛ばない原因をクラブで徹底的にカバーし、飛びすぎ設計のため非公認という凄さ。
飛距離アップを阻む諸ルールを無視することで、パワーと技量が劣るシニアでも容易に飛ばせるドライバーを是非ためしてみては?。



万を持してのプロギアから高反発ドライバーが登場!ルール適合にこだわってきた大手メーカーもここにきてルール不適合モデルを投入してきました。
メジャーブランドが本気をだした高反発ドライバー金エッグドライバーは、高い反発係数(0.85オーバー)と広い高反発エリアを誇る、次世代高反発ドライバー。
ヘッドには、クラウンの変形を抑え、たわみをフェースに集中させる金エッグ専用パワーフランジ構造を採用。高強度βチタンのフェースを限界まで薄肉化し、滑らかな偏肉設計で高反発性能と耐久強度を両立しています。
極限までボディを薄肉化させた結果、ウェイトが後部に集中。深い重心深度と大きい重心角も獲得。
飛ばすための、高反発ドライバーの登場です。



軟鉄ヘッドの高反発ドライバーで、高反発にありがちな打感の方さが無く、心地よい打感が得られます。
シャフトもモトーレスピーダーが装着されていてシャフトの性能も抜群、しなり戻りが正確なためインパクトもきちんとあたりヘッドスピードもアップしてくれます。
ヘッドスピード40以下の方はR、40~42前後の方はSR、43以上の方はSのフレックスが目安となります。

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