プロギアの2017年モデル、RS ドライバー、RS-F ドライバーの選び方 オススメのゴルフクラブ ゴルフ特集記事 中古 ゴルフクラブ ・ ゴルフ用品 | 激安中古クラブ市場

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2017年12月31日
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プロギアの2017年モデル、RS ドライバー、RS-F ドライバーの選び方
飛びにこだわるプロギアの2017年のヒットモデルRS ドライバー、RS-F ドライバーについてご紹介。プロギアの「RS」シリーズはプロ&アスリート向けブランドです。
また、前作で問題と指摘された反発性能をルール内に収めたモデルで、不適合との指摘を繰り返さないため、全数検査を経て出荷されています。反発にギリギリまでこだわりが感じられます。
特徴は、広い範囲で反発係数をギリギリにした『W(ダブル)クラウン設計』を採用。また、反発エリアをギリギリまで拡大し、飛距離と寛容性を両立したドライバーとなっています。『Wクラウン設計』とは、クラウンとフェースの接続部分のフランジに角度をつけたもので、フランジを上部へとたわませることでフェースのたわみを拡大しています。
メーカーは、これによりインパクト時に発生するフェースのたわみが大きくなり、ボール初速が上がって、かつそのエリアが広がったとアピールしています。クラウンのたわみを抑えて飛ばすキャロウェイのエピックとは真逆の発想ですね。

前作同様、ヘッドは「RS」「RS-F」の 2種類ラインアップされており、どのような違いがあるのかを以下に説明します。
つかまりを重視して設計されている「RS 2017 ドライバー

ヘッド体積はルール最大級の460cc。投影面積も大きく、特に奥行き方向、ヒール側にボリュームを持たせたデザインとなっています。形状的には重心を深く、つかまりを良くしたいというモデルです。

ヘッドとシャフトはネジ止めの脱着式となっています。シャフトの装着角度を変えることで、ロフト角を1度変えられる設計。ソールには重量調整のネジが8gと3gの2つ装着されています。ネジの装着位置を前後入れ替えることで、重心の深さを2mm調整できるようになっています。

■スライス気味のショットを修正したい、ドロー弾道で飛距離を稼ぎたいゴルファーにとって向いているクラブといえるでしょう。

■試打動画

軽いドローがみてとれます。

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RS 2017 ドライバー


つかまりにくい「RS-F 2017 ドライバー

Fの文字はつかまりにくいというよりは、フェードという意味合いで使われているもののようですが、フェースが右を向いており、球のつかまりを抑えています。

どのくらいつかまりずらいかというと重心角がノーマルモデルの「RS」に比べると、重心角が4度以上小さいく、数値的にもつかまりにくいことがわかります。
RS ドライバーよりも弾道が低く軽いフェードが打てるドライバーとなっています。
■試打動画

軽いフェードとなっています。
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RS-F 2017 ドライバー


■RS2017 ドライバー、RS-F2017 ドライバー
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