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2018年03月18日
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万人向けウェッジ ボーケイSM7ウェッジ登場。FHフォージドV1との比較
まさに万人向け。ウェッジの本命の正統進化「ボーケイ SM7」
操作性で選ぶかオートマチックで選ぶか万人向けウェッジボーケイ SM7ウェッジ登場。タイトリストのSMシリーズではソール形状の違いのラインナップを売りとしたウェッジが特徴です。
ウェッジは、形状的に大きく変わらないため、一見ロフトとバンスだけの違いだけにみえますが、このタイトリストのSMシリーズではソール形状で同じロフト、バンスでもウェッジの特徴が変わってきます。
打ち方によって合う合わない、もしくは操作性を求めるウェッジなど、自分の打ち方に合ったウェッジを見つけやすいラインナップとなっています。アプローチ名手になるかがスコアアップをねらってみましょう。

バンスの種類は6種類
今回のボーケイ SM7ウェッジはおなじみのF、S、M、K、Lのグラインドに加えて、新しく、Dグラインドを追加しています。
このDグラインドは、ハイバウンスKグラインドと多目的Mグラインドのハイブリッドという位置づけとなっています。
SM7 ウェッジ のDグラインドは、バウンスが大きいだけでなく、
オープンフェース、グリーン周りのさまざまなショットなどプレーヤあらゆるライに対応するために、三日月型のグラインドに仕上げています。
それでは、全部のグラインドをみていきましょう。

S GRIND(フェースも開ける万能タイプ)

まずは、プロアマ問わず多くのゴルファーが愛用するシリーズの最新作、タイトリスト「ボーケイSM7 Sグラインド」から。
フェースを開いたり、閉じたりしやすく、プロがグリーン周りで自由自在に技術を駆使できるウェッジ。適度にバウンスがありながら邪魔にならず、開けばバウンスが使えるのが魅力。
ソールのトレーリングエッジからヒールにかけて小さくグラインドされているSグラインドは、スクエアに構えた時は適度なバウンス効果が得られ、オープンフェース時でもバウンス効果が増えすぎず、様々なライコンディションでの使用や多彩なショットが可能。

F GRIND(バウンス効果を最大限に発揮)

最大のバウンス角を施すことで、スイング軌道が鋭角な人でもバウンス効果を発揮することができます。また、その大きなバウンス効果によリバンカーにも最適。あらゆるスイングタイプ、ライコンディションにおいて、バウンスによるやさしさを感じられるソールグラインド。

M GRIND(バウンスを操リ多彩なショット)

ソールのトゥからトレーリングエッジ、ヒールにかけて大きくグラインドされているMグラインドは、バウンス効果が小さめ。オープンフェース時にもバウンス効果は増えにくく、いろいろなフェース角度とヘッドコントロールで、球筋を操りたいゴルファーに向いています。

D GRIND(やさしさと自由度を兼ね備える)

Mグラインドと同様にソールのトゥからトレーリングエッジ、ヒールにかけて大きくグラインドされているが、バウンス角を大きめに設定することで、フェースを開かなくてもバウンス効果を発揮しやすく、スクエアに構えたアプローチでも、フルショットでも活用しやすいソールグラインド。

K GRIND(バンカーで使いやすさを実感)

ソールの幅の広いワイドソールのKグラインドは、開かなくても自然にバウンス効果を発揮。ハイロフトの58°と60°に設定されているため、バンカー脱出に最適なモデル。また、あらゆるライコンディションでの心地よい抜けを実感できるソールグラインド。

L GRIND(難しいショットも狙い打ち)

Mグラインドと同様にソールのトゥからトレーリングエッジ、ヒールにかけて大きくグラインドされ、かつソール幅が狭く、バウンス効果の最も少ないモデル。そのため、大きくフェースを開いたロブショットなど、難しいショットも打つことが可能です。ピンチに活躍する一本。
https://www.titleist.co.jp/golf-clubs/wedges/sm7/

グラインド選びの動画解説


ロフト角ごとの距離を最適化

ボーケイ SM7ウェッジであ、進化したプログレッシブCGデザインが、ロフト角ごとに求められる狙い通りの距離感と最適化されたスピンコントロール性能を高次元で実現しています。
プレーヤーにイメージ通りのショットと優れた打感をもたらします。

仕上げは2種類

SM7ウェッジでは、SM6と比較してスピンを平均で100rpm向上させるため、未加工品(ジェットブラック)と比較して、メッキウェッジ(ツアークロムおよびブラシスチール)用のスピンミーリング加工を追加しています。
また、独自の熱塗装処理をして、SM7ウェッジ は、ウェッジの寿命をより長持ちさせて溝を強化して強烈なスピンをもたらします。


■メーカープロモーションMV
https://www.youtube.com/watch?time_continue=11&v=0qggFhcgiKQ

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ライバルはフォーティーンの「FHフォージドV1」

また、2018年のモデルでは、国産ウェッジの雄のフォーティーンの「FHフォージドV1」ウェッジが同じく注目されています。
フォーティーンといえば、プロが使う本格的なウェッジのイメージが強いですが、こちらのモデルもSM7ウェッジと同じくアマチュアでもプロ仕様の打感やスピン性能を味わえるようなクラブになっているようです。スピン性能を決める重要な要素で、重心位置は大きく影響を及ぼすもののひとつです。高重心による高スピンはFHフォージドV1の最大の特徴で、ウェッジにとにかくスピンを求めたいゴルファーにとっては、期待できるウェッジとなっています。

また、菅谷プロはこのクラブを「鉄のレベルが違う」という独特の表現で評価しています。
菅谷プロ
打感が軟らかいですね。鍛造(フォージド)製法であることもありますが、“鉄のレベルが違うな”と感じるほどの軟らかさです。そして、設計にも特徴があります。ネックが長く、かつフェース部分がソールからトップラインにかけて厚みが増していく形状により、重心が高く、そのため打ち出しから低く出せて抑えのきいたボールが打ちやすいんです

ロフト別のソール設計で状況別の打ちやすさをデザイン

■リッジソール <41°/44°/47°/50°>
リーディングエッジ寄りにストレートな尾根を持つソール形状
厚みのあるフロントソールがライを受け止め、なだらかなバックソールが刺さらず抜けていく、フルショットで実力を発揮するウェッジ。
■レギュラーソール <52°/54°/56°>
平らな面がトゥ方向に広がるテーパー形状のソール
フェースを開きながらストレートに抜いて打つことでまっすぐなスピンを効かすことができ、
さまざまなテクニックを生かせます。
■Tソール <58°/60°>
ソール中央部に山形の稜線を持つTソール=ツインソール
スクウェアに打てばリーディングエッジ側のソールが抜けのいいバンス効果を発揮し、
フェースを開けば後部側のバンスが効いてハイボールショットやインテンショナルハイスピンを可能に。
https://www.fourteen.co.jp/products/wedge/fh/

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日本シャフトと共同開発した「TS-114w」シャフト。50度まではコントロールショット、52度からはチップショットへ対応できる特性を持たせている。

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