CLASSIC XL ドライバー 2013年の製品評価
<製品概要と評価>
クリーブランドゴルフから2013年モデルとして発売されているCLASSIC XL ドライバー。伝統的な外観を受け継ぎながら、やさしさと操作性を追求。
フェースは大きくディープで、スイートエリアが拡大している。そして、最適な重心設計が図られ、高い打ち出しと低スピンで飛ばすことができる。また、手元重心設計により、ヘッドスピードがアップする。外観は、黒IP仕上げで、レトロで安心して構えることができる。
なお、適応ヘッドスピードは、フレックスSで39m/s~51m/s、フレックスRで37m/s~49m/sとメーカー公式ページにて推奨値が紹介されている。
<素材・製法>
フェース素材:6AL-4Vチタン
クラウン素材:4-1-1-1チタン
ソール素材:BF11チタン
フェース製法:鍛造
ボディ製法:プレス
仕上げ:黒IP
<スペック情報>
ロフト角(°):9、10.5
ライ角(°):60
ヘッド体積(cc):460
シャフト長さ(インチ):45.5
標準シャフト:Miyazaki B.Asha4 カーボンシャフト
フレックス:R、S
グリップ:ゴルフプライド ツアー35 グリップ
<販売情報>
本体価格:オープン価格