ONOFF KURO ドライバー25年モデル登場!
対象ゴルファー
安定性や直進性を求める アスリートゴルファー
ツアーモデルの操作性や打感を求めながら、寛容性も兼ね備えた 向上心のあるゴルファー
カスタマイズ性を重視し、自分に合ったセッティングを追求する方
「直進主義。」の名にふさわしく、KUROシリーズの中でも飛距離性能・安定性・カスタマイズ性のバランスに優れた一本として誕生しています。
テクノロジーと設計特徴
1. 最大MOI × 最速初速
KUROシリーズで 史上最大の慣性モーメント(MOI) を実現し、ミスヒットでも強い直進弾道を保ちます
高剛性ソールプレート と、「パワートレンチ」と呼ばれる溝を組み合わせる構造により、インパクト時のエネルギーロスを抑制し、初速を最大限に引き出します
2. フェース性能の進化
フェースには レーザーミーリング加工 を施し、センター付近はミーリング密度を低くして低スピン化、外周は高密度で安定したスピンをサポート。方向性の安定に貢献
ビードレスカップフェース により、ボディとフェースを一体化。KUROシリーズ史上最薄のフェース設計と高い反発性能を両立
ONOFF
3. ヘッド形状・構造
フェース長・ヘッド幅を前作より拡大し、構えやすく、寛容性や振り抜きの良さを向上
高剛性カーボンクラウン と凸状リブ(オーマーク風凸リブ)の採用で、低重心化と剛性強化を両立。高初速&低スピン弾道をさらに強化
4. シャフト&グリップ:LABOSPEC ST-65
「DAIWAのカーボンテクノロジー」から生まれたオリジナルシャフト CBT: 626D を標準装備。しなりと剛性のバランスに優れ、飛びと再現性を高めます
特に ST-65シャフト は、これまで出ていたフックを抑える効果が高く、60g後半のスペックを実現。力のあるスイングにも対応可能なバランスを備えています
5. 調整機能
クロスバランステクノロジー(X CBT):ヘッドとグリップに取り付けられたウェイトスクリューを交換することで、「クラブ総重量を変えずにスイングバランスをカスタマイズ」可能
弾道調整機能(OTCS):スリーブのポジション変更により、ロフト角・ライ角・フェース角も微調整可能。弾道特性の最適化に対応