egg EXTREME ドライバーのボールの上がりやすさと優しさの理由は!
深い重心でボールが上がりやすく、大きな重心角でつかまりやすい設計になっています。
重心角はなんと35.5度、重心の深さは37mmとなっています。
参照:https://www.prgr-golf.com/product/driver/
egg エクストリームは重心距離が長く思いっきり叩けるドライバー
特大のシャフト軸周り慣性モーメントと長い重心距離がフェースローテーションを抑制します。長い重心距離は遠心力の効果でインパクトエネルギーを大きくし、飛距離をアップします。
重心距離が長いことで左へのフェイスローテーションが抑えられ、左を気にせず、叩けます。
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フェース変形を最大限にして飛ばすegg エクストリーム・ドライバー
egg エクストリーム・ドライバーは、軽量ながら、剛性の高い強靭なボディとなっている、このため、打撃部後方のセンターバーと肉厚なサイドロールバーにより、ボディ変形を抑え、フェースに応力を集中し、ボール初速アップしている。
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エクストリームな(極度の)直進性を生むegg エクストリーム・ドライバーの理由
egg エクストリーム・ドライバーは、4種の素材を適材適所に配置したパワーバック構造が特長。
ルール限界まで拡大した慣性モーメントが、エクストリームな(極度の)直進性を生み出し、ボディ変形を抑えた強靱な骨格、高い反発性能が、ボールをまっすぐ遠くへ弾く。芯を外しても飛距離が落ちない。
シャフトは全体の剛性を高め、特大の慣性モーメントにも負けない振り心地を確保。しっかり叩ける設計だ。
徹底的に軽量化したボディ周辺に重量を配置し形状を損なうことなく、特大の慣性モーメントと深重心を達成。
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プロギア史上最大の慣性モーメント「egg EXTREME ドライバー」が4月17日登場
今回のegg EXTREME ドライバーは「振れる!叩ける!曲がらない!」というキャッチコピーを掲げる。
このドライバーは、プロギア史上最大の慣性モーメント値(5750g・cm2)により、フェースの芯を外した場合でもサイドスピンが少なく、曲がりにくい特性をもつ。なお、昨年9月に発売された同シリーズ「NEW egg 5500 ドライバー」の慣性モーメント値は5350g・cm2だった。
ヘッドは、比重が異なる4種の素材(カーボン、811チタン、βチタン、タングステン合金)を組み合わせて重心位置を最適化し、大慣性モーメントに加えて、34度という大きな重心角も達成している。これにより大慣性モーメント1Wにありがちな「つかまりにくさ」が解消され、安心して振り切れる、やさしいドライバーに仕上がったという。
45.75インチの専用標準シャフトは、全体的に剛性を上げることでヘッドの特性とマッチさせ、叩いても曲がりにくい仕様としている。
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