inpresX クラシック　ST-Long ドライバー【2011年】 / orbit TBX-411D III（Draw Impact Design）　ヤマハ　ドライバー　メンズ　中古 ゴルフクラブ ・ ゴルフ用品 ｜ 激安中古クラブ市場

inpresX クラシック　ST-Long ドライバーの製品評価

＜製品概要と評価＞
ヤマハから2011年6月4日に発売されているinpresX クラシック　ST-Long ドライバー。47.5インチの長尺＋“軽(けい)バランス”設計でヘッドスピードをアップ。トータルな飛距離を伸ばす「攻める大人」のためのドライバー。

1．新長尺バランス理論
ルール上限に迫る47.5インチの長尺設計と、振りやすさを考えた「軽バランス」(C3バランス)による「新長尺バランス理論」が採用されており、ヘッドスピードが高速化し飛距離が伸びる。

※100人のサンプル調査の結果、45インチD0バランスと比較して、ヘッドスピードは3.6m/sアップ、トータル飛距離は約17ヤードアップ。

２．パワー ケミカルミーリング クラウン
クラウンの内側を化学処理し、リブを網目状に配置することで、フェース近くは密度が高く、インパクト時の強度が高まっており、後方に向かって少しずつ粗くなるパターンとなっている。これにより、インパクト時にはフェース近くが効果的に撓み、初速を落とすことなく高い打ち出し角がもたらされる。また、クラウンの強度を損なわずに、薄肉・軽量・低重心が実現しており、吹き上がらず強い弾道がもたらされる。

＜スペック情報＞
ロフト角（°）：9.5、10.5、11.5
ライ角（°）：61
フェース角（°）：フック0.5
ヘッド体積：460
重心距離（mm）：35
構造：ELF鍛造チタンカップフェース、KS100チタンボディ
標準シャフト：orbit TBX-411DⅢ(Draw Impact Design)
フレックス：SR、R

＜販売情報＞
本体価格：¥95,000＋税

発売開始は2011年6月4日。