操作性とやさしさを持ったヘッド形状
参照:http://www.yonex.co.jp/golf/clubs/ezone-fs-driver.html
EZONE FSシリーズのヘッド形状は、EZONE GTシリーズのディープフェースとROYAL EZONEシリーズの社ローバックを併せもっているのが特徴。
ディープフェイスの操作性とシャローバックの優しさを兼ね備えた適度なヘッドサイズで、より幅広い層のお客様にお使いいただけます。
縦研磨でサイドスピンを減らし曲げにくいヨネックスFSドライバー
参照:http://www.yonex.co.jp/golf/clubs/ezone-fs-driver.html
フェース研磨は横研磨が一般的な中、独自の縦研磨を採用。
ボールが縦方向に動きやすいため、スピン軸が傾きににくく、再度スピンが軽減し直進性が向上します。
上下ダブルのたわみで飛ばす ヨネックス「イーゾーン FS」が2019年9月下旬登場
ドライバーのカーボンクラウンに「Namd(エヌアムド)」と呼ばれる、ナノレベルで素材を均一化させながら複合した新素材を採用することで、フェース上部の反発を向上。また、ソールには「パワーグルーブ」と称した新構造の溝をつくることで、フェース下部の反発をアップさせている。
クラウンとソールのダブルのたわみにより、フェースの上下部にかかわらず、インパクト時のボール衝突に対する復元パワーを強化。フェース全面での反発力をアップさせ、ミスヒット時でも飛距離が伸ばせる構造となっている。
ドライバーのロフト角は9度、10.5度の2種類から選べ、価格はヘッドパーツ単体6万2500円+税。
参照:http://www.yonex.co.jp/golf/clubs/ezone-fs-driver.html