KING F9 SPEEDBACK フェアウェイのロフト調整機能は8段階!
ホーゼル部分にはロフトの調整機能が搭載されている。セッティングは8段階あり、打ち出し、弾道の調整を行うことができる。
セッティングは標準ロフトから-1.5°~1.5°の範囲で段階的に値調節できる。
-1.5°、-1°-1°D、STD、STD D、+1°、+1°D、+1.5°
※添え字のDはドロー設定
標準ロフトは、3-4FWが14.5°、5-6FWが18.5°、7-8FWが22.5°となっている。
(出典:http://puma.main.jp/cpg/cobra190214/book/html5.html)
KING F9 SPEEDBACK フェアウェイ、ソール後方に10gのウェイト搭載!強く高い弾道で飛ばせる
ソール後方に10gのタングステンウェイトが搭載されており、重心は低く、深くより低く設定されている。
重心が深くなることで、強い弾道とミスへの許容性が高まることが期待されると同時に、重心が低いことで、高い弾道で飛ばすことができる。
(出典:https://jp.cobragolf.com/jp/)
KING F9 SPEEDBACK フェアウェイにもデュアルロール搭載!
KING F9 SPEEDBACK フェアウェイのフェースは、ドライバーと同様にデュアルロール・テクノロジーが搭載されている。
フェースの上半分は湾曲が大きく、打ち出し角の高低・スピン量の大小などのミスを最小限に抑えてくれる。
フェースの下半分は、センターより下でヒットした場合でも、飛距離のロスを軽減してくれる。
(出典:https://jp.cobragolf.com/jp/)