今回のAPEXアイアンはマルチマテリアルで 重心位置を 番手ごとに最適化
ロングアイアンからミドルアイアンまで、タングステン・インナーウェイトを搭載(I#4-8)。
このマルチマテリアル構造により、360フェースカップの反発性能を維持しつつ、各番手の重心位置を最適化している。
パフォーマンスをより向上させるための最適な打ち出し、弾道、コントロール性能を実現している。
(出典:https://news.callawaygolf.jp/special/apex_2019/)
今度のAPEXアイアンは圧倒的なソフトフィーリング
軟鉄鍛造+ウレタンマイクロスフィアがもたらす新しいAPEX アイアンは、驚異的なソフトフィーリングを実現している。その要因となっているのが、やわらかいS25C軟鉄を鍛造してつくりあげたボディと、初めて鍛造アイアンに搭載された独自のウレタン・マイクロスフィアだ。軟鉄鍛造ボディはAPEXにふさわしいサウンドと打感をもたらし、ROGUEアイアンで性能が実証されているウレタン・マイクロスフィアは、フェースの反発を損なうことなく、不必要な振動を吸収しボールへのエネルギー伝達効率を向上させている。
(出典:https://news.callawaygolf.jp/special/apex_2019/)
2019年APEXアイアンは、フォージドアイアンの概念を超えた 飛距離性能
APEXアイアンのフェースには、キャロウェイが培ってきた360フェースカップを採用(I#4~8)している。芯で捉えたときはもちろん、オフセンターヒットにおいても、安定して速いボール初速を生み出し、軟鉄鍛造アイアンとは思えないほどの飛びをもたらす。また、ショートアイアンからウェッジ(I#9、PW、AW、SW)には17-4ステンレスフェースを搭載。スコアをつくる番手において、適切なスピンや弾道のコントロールを可能にている。
(出典:https://news.callawaygolf.jp/special/apex_2019/)
キャロウェイエイペックス2019アイアンの発売日は2月8日
キャロウェイの軟鉄鍛造のAPEX(エーペックス)アイアンの新モデルが2月8日に発売となった。
軟らかいS25C軟鉄鍛造ボディと、飛びを追求した360フェースカップを前作から踏襲。さらに昨年登場した「ローグ アイアン」で使用されたウレタン・マイクロスフィア・テクノロジーを採用し、よりソフトな打感を実現している。
また、360フェースカップは4番~8番で用いられ、芯を外しても安定して速いボール初速を生み出せるという。9番~SWはフェースプレートを搭載し、適切なスピンや弾道コントロールを可能にした。
プロ、上級者向けの「APEX PROアイアン」も同時に発売。打感、操作性、ルックスに加え、飛距離性能を追求し、従来通りのクラシックな外観はストレートなリーディングエッジ、ハイトウデザイン、薄いトップライン、ホーゼルからフェースにかけての滑らかなラインを特徴となる。
■価格
単品で2万4000円+税、
6本セットが14万4000円+税
(出典:https://news.callawaygolf.jp/special/apex_2019/)