新部分肉厚ソール+タングステン構造 JPX 925 HOT METAL アイアン
ソール下部の部分を空洞にした新部分肉厚ソールを採用
リーディングエッジのソール下部に空洞部があることにより、フェースとソールが連動して変形し、より大きなたわみを生むことで反発性能を向上。
ソール下部にヘッド本体素材より比重が高いタングステン(右図黄色部分)を配置(#5-7)
重心位置を低く、重心深度を深く設計。
ソール内部にヒールからトウにかけて、徐々にサイズを大きくタングステンを配置することで、つかまりの良さと高弾道性能を追求。
参照:https://jpn.mizuno.com/golf/
どこで打っても飛ぶ JPX 925 HOT METAL アイアン
“飛び”の秘密
新フェース肉厚設計 “コンターエリプス フェース”
フェースセンターを厚く、そこから楕円状にフェースを薄くして、その後再度厚くする唯一無二の新フェース設計。
設計を一から見直し、フェースの強度を保ちながらも、さらに約30%(0.55mm)薄く※することにより、フェースのたわみをさらに増幅させるミズノ独自の薄肉のフェース肉厚設計。
参照:https://jpn.mizuno.com/golf/