Royal EZONE アイアン【2019年】のシャフトスペック
2019年モデルRoyal EZONE アイアンに装着されているRoyal EZONE専用カーボンシャフトのスペック
参照:http://www.yonex.co.jp/golf/clubs/royal-ezone-iron-2019.html
4ピース構造のヘッドを備えた、Royal EZONE アイアン 2019
高反発の新フェース材、ソール部のタングステンウエイト、そして2種のカーボンをハイブリッドした飛びの4ピース構造。
■高反発の新フェース材
従来モデルよりも強度が12%アップしたマレージング鋼AM365が使用されることで、フェースの上部と下部は中央より0.2mm薄い1.9mmの薄肉化が実現されている。
■ブレード部のG-BRID構造
ブレード部はG-BRID(グラファイトハイブリッド)構造が採用されており、従来より0.5mm薄肉化されている。これにより、フェース全体がたわみやすくなり、高い反発力をもたらしてくれる。
■ソール部にタングステンを内臓
ソール部には従来モデルより約10g多い100g前後のタングステンが内蔵されている。これにより、低重心設計となり飛距離アップが可能となっている。
(出典:http://www.yonex.co.jp/golf/clubs/royal-ezone-iron-2019.html)
しなり復元の速さと反発力でヘッドが加速する!Royal EZONE専用シャフト
強靭なしなりと復元力を生み出すNamdと高強度・高反発のナノメトリックDRがシャフト素材に採用されている。
従来のシャフトと比べると、スイング時にはおおきくしなり、復元力の高さから、インパクトの時にはしなり戻りの速さからヘッドが加速する。そして、自然な弾き感で高弾道でボールを飛ばす。
(出典:http://www.yonex.co.jp/golf/clubs/royal-ezone-iron-2019.html)