G410 SFT フェアウェイ、ドロー仕様でスライサーにおすすめ!
G410フェアウェイは3つのタイプが用意されています。左からスタンダードモデル、SFTモデル、LSTモデルです。ここで取り上げているSFTはStraight Flight Technologyの略で、つかまえて飛ばせるタイプとなっています。
上図では真中がSFTモデルで、ヘッド後方のウェイト部分が唯一、ヒール寄りに傾いて設定されているのが分かります。重心がネック寄りになっていますので、ドロー仕様の重心設計となっています。フェースが返りやすいため、ボールをしっかりつかまえて飛ばすことができます。
右へのミスが多い、スライスに悩んでいるゴルファーに適したフェアウェイウッドです。
<G410 SFT フェアウェイ 番手別 スペックデータ>
番手:ロフト角、ライ角、ヘッド体積、長さ
3番:16度、57.5度、188cc、43インチ
5番:19度、58度、177cc、42.5インチ
7番:22度、58.5度、167cc、42インチ
(出典:https://clubping.jp/product/product2019_g410_f.html)