ゼクシオ(XXIO)は、軽量設計と高い寛容性で知られる、日本発のプレミアムゴルフブランドです。
特にドライバーにおいては、「飛び」と「やさしさ」を両立する設計思想が貫かれており、シニア層やアベレージゴルファーを中心に圧倒的な支持を集めています。軽量シャフト、深重心設計、反発性能の高いフェース素材など、スイングスピードが速くないゴルファーでも最大限の飛距離を引き出せる構造が特徴です。
本記事では、そんなゼクシオの歴代ドライバーの中から、中古市場で今なお人気の高いモデルをランキング形式で紹介します。選定対象は発売から3年以上経過し、価格メリットのあるモデルに限定しています。
第1位:ゼクシオ11 ドライバー【2019年】
ゼクシオ11は、「芯で打つ」ことをサポートする「フラットカップフェース」と「ウェイトプラステクノロジー」を搭載。グリップ側に重量を配分することで、スイング軌道が安定し、自然なインパクトが得られます。
軽量設計ながら、深重心・高打ち出しの弾道が得られ、スイングスピードが速くないゴルファーでもしっかりと飛距離を出せる構造。打感も柔らかく、フィードバック性能にも優れています。
中古市場では流通量が多く、価格もこなれてきており、シニア層や女性ゴルファーにも特におすすめのモデルです。
第2位:ゼクシオX(エックス) ドライバー【2022年】
ゼクシオX(2022年)は、アクティブウィングを搭載した初のモデルで、ダウンスイング時の空力制御によりヘッド挙動を安定化。芯で捉える確率を高め、飛距離性能の最大化に貢献します。
従来のゼクシオよりも重量感のある設計で、しっかり振り切れるゴルファー向け。高強度チタンフェースと深重心設計により、高打ち出し・低スピンの弾道が得られ、操作性と飛距離のバランスが非常に高いモデルです。
中古市場では、ゼクシオらしさを残しつつ本格的な性能を求める層に人気があり、中級者やアスリート志向のゴルファーに特におすすめです。
第3位:ゼクシオプライム ドライバー【2019年】
ゼクシオプライムは、軽量かつ高反発性能を追求した最上位モデル。2019年モデルでは、ヘッドカラーがブラックに刷新され、より洗練された印象に進化しました。
フェースにはスーパーTIX PLUSチタンを採用し、広範囲で高初速を実現。さらに、軽量シャフトと深重心設計により、スイングスピードが遅めのゴルファーでもしっかりと飛距離を出せる構造となっています。
中古市場では、シニア層や力に頼らないスイングスタイルのゴルファーに特に支持されており、上質な打感と安定性を求める方におすすめです。
総評
今回ご紹介したゼクシオの中古ドライバーは、それぞれに明確な設計コンセプトがあり、ゴルファーのタイプや悩みに応じた選び方が可能です。
・やさしさと安定性を求めるならゼクシオ11
軽量設計とウェイトプラスによる自然なスイング軌道。
・しっかり振りたい中級者ならゼクシオX(2022)
空力制御と重量感による芯への導きと飛距離性能。
・上質な打感と洗練された印象ならゼクシオプライム(2019)
軽量高反発設計と深重心による飛距離と寛容性の両立。
中古クラブは価格面で魅力的ですが、“安いから”だけで選ぶと、思ったような結果が出ないこともあります。選ぶ際は、単に「誰向けか」だけでなく、そのクラブがどんな悩みを解決してくれるのか、どんな特徴を際立たせてくれるのか、この2点に注目すると、納得感のある選択につながります。