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2020年04月19日
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G410 SFTドライバーの評価をまとめました!試打動画もあり
PINGのG410シリーズは、ドライバーが3種類発売されています。スタンダードモデルのG410 PLUS、ドロー仕様のG410 SFT、低スピン仕様のG410 LSTです。

G410シリーズはウェイト調整機能が搭載されている点が注目されていますが、SFTはドロー仕様モデルのため、ウェイトがヒール寄りに固定されています。


G410 SFTドライバーの試打・評価
G410 SFTドライバーをプロが試打

10.5°・ALTA J CB RED(S)で試打されています。

10.5°の高さで飛ぶが、吹け上がることはない。
SFTはノーマルよりつかまるが、他メーカーのつかまりが良いモデルほどではない。
ノーマルを試したから、もう少しつかまえたい方におすすめ。
アウトサイドインにすると、スライスはするが、こらえて飛距離も出る。

G410 SFTドライバーとG410 PLUSドライバーを打ち比べ

アドレスすると、SFTの方がスクエアになる。
SFTの方がPLUSよりつかまる。
ただし、スライスがドローになるわけではなく、PINGのクラブの中でつかまりが良くなるということ。

HS40未満の女子プロゴルファーによる試打

打感は硬い。球は上がる。
ヘッドの返りが大きく、つかまりが良い。
スライサー、つかまり辛い人、ドローが打てない人に良い。
つかまえて打てている人には、つかまり過ぎてしまう。

G410 SFTドライバー

ウェイトはヒール側に固定されている

G410シリーズの大きな特徴として、ウェイトを移動して重心調整できる点があげられますが、G410 SFTドライバーに限ってはウェイトが固定されていて、移動させることができません。

SFTはドロー仕様モデルのため、ウェイトをドローポジションに固定した状態になっていて、移動できません。

G410 PLUSのドロー設定よりも”つかまる”

ヘッドはストレッチが長く、ヒール寄りに体積が確保されたドローバイアスで慣性モーメントが大きい形状になっています。

とは言え、スタンダードモデルのG410 PLUSをドロー設定にすれば、SFTになるんじゃないか?という思いが浮かぶ方もいると思います。しかし、G410 PLUSのドローよりも、SFTの方がドローバイアス度合は強く、つかまりも良くなっています。

なお、最初に紹介した試打動画でも触れられている方がいる通り、あくまでPINGのドライバーの中ではつかまりが良いという程度である点は、踏まえておきたいところです。

ヘッド体積は10ccアップ

前作のG400 SFTドライバーはヘッド体積が445ccでやや小ぶりでしたが、G410 SFTドライバーはヘッド体積が455ccで、10ccサイズアップしています。

深低重心構造で、つかまりだけでなく、弾道の直進性にも優れています。

G410 SFTドライバーの公式動画

公式動画の後半で、SFTドライバーについてプロが試打した感想が述べられています。

G410 SFTドライバーのスペック
・ロフト角:10.5°
・ヘッド体積:455cc
・ライ角:59.5°
・クラブ重量:約291g(ALTA J CB RED・R)

G410 SFTドライバーのシャフト

https://clubping.jp/product/product2019_g410_d.html
G410 SFTドライバーのシャフトは、公式サイトで8種類紹介されています。

標準シャフトのALTA J CB REDは、R、SR、S、Xの4種類のフレックスがあります。


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