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2022年12月14日
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ローグST MAX OSアイアンの特徴・試打動画まとめ
キャロウェイから発売のローグST MAX OSアイアン。

ローグSTシリーズからは4機種のアイアンが発売されていて、ローグST MAX OSアイアンは、ヘッドサイズが大きく、やさしく扱えます。

ローグST MAX OSアイアンの特徴



4機種の中で最もワイドなソール



ローグSTシリーズは、MAXタイプのアイアンが3機種とプロタイプが1機種で、合計4機種のアイアンがあります。

ローグST MAX OSアイアンは、OS(オーバーサイズ)の名の通り最もワイドなソールとトップブレードが特徴で、構えた時の安心感があります。

ロフト角は7番で28.5°

通常、OSアイアンと言うと、スタンダードなモデルよりもロフトが立っていて、飛距離性能を高めたモデルと思われますが、キャロウェイのOSタイプはこの辺りの事情が異なっています。

スタンダードモデルのローグST MAXアイアンが27.5°なのに対して、ローグST MAX OSアイアンは28.5°で、逆に1°フェースが寝ています。

ワイドソールによる低重心も相まって、ディスタンス系でありながら、球がしっかり上がりやすく、やさしくアイアンらしい弾道が最も出しやすいモデルです。

飛距離重視の方は、スタンダードなローグST MAXアイアン、軽量モデルのローグST MAX FASTアイアンの方が、フェースが立っていて、前に強く飛ばせます。

ウェッジは4種類

ロースSTシリーズのMAXタイプのアイアンは、ロフトを立てて飛距離性能を持たせてあります。

この種のストロングロフト・セミストロングロフトのアイアンは、飛距離性能を獲得する一方で、ショートアイアンでカバーする飛距離レンジが広くなってしまいます。

このデメリットに対して、ローグSTシリーズのMAXタイプ3機種のアイアンは、ウェッジを通常の3種類から、PW、AW、GW、SWの4種類にすることで、ロフト間隔の広がり過ぎを緩和しています。

飛び系アイアンでロング・ミドルアイアンの飛距離がアップする一方、ウェッジの選択に難しさを感じられている方にとっては、GWが追加されていることで、飛距離の打ち分けが楽になります。


ローグST MAX OSアイアンの適合ゴルファー

・ダブりやすい方
・とにかく真っすぐ打ちたい方
・程よい飛距離性能に加えて、球の上がりやすさも欲しい方


ローグST MAX OSアイアンの試打動画

ローグSTシリーズのアイアン4機種を打ち比べ


ローグSTシリーズのアイアン4機種を試打されていて、動画の前半では、MAXとMAX OSの弾道を比較されています。

打ち出し角、最高到達点は、MAX OSの方が大きく出ていて、反対にキャリーは抑えられています。

飛び系でありながら、高さを出して止める要素も欲しいという方は、MAXよりもMAX OSの方が適しています。

一方で、OSタイプならではのヘッドのどっしり感はありますので、構えた時に気にならないか、どちらの方が好みかは、実際に手に取ってみて確認されることをオススメします。

ローグST MAX OSアイアンをプロが試打・評価


試打ラボしだるTVの石井プロにて、ローグST MAX OSアイアンをNSプロのZELOS7 Sシャフトで試打されています。

打感はMAXの方が弾いていて、MAX OSの方が柔らかい感じがする。
グースは、MAXよりMAX OSの方が大きい。オフセットが大きい。
ダフった時の抜けが良い。


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