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2020年07月09日
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MAVRIK MAX FASTドライバーが2020年7月17日に発売!スピードで飛ばせる軽量モデル
キャロウェイのMAVRIKシリーズに、新たな第4のモデル、MAVRIK MAX FASTドライバーが2020年7月17日に追加されます。

突然のニューモデルの追加であり、また、その特徴が軽量モデルであることから、昨年のタイトリストのTS1ドライバーのリリースが思い出されます。

MAVRIK MAX FASTドライバーとは?

270g台という驚異的な軽さを実現

MAVRIK MAX FASTドライバーは、270g台という軽さが特徴のドライバーです。ROGUEでもスピードスターバージョンという軽量版がありましたが、それよりもさらに2g軽い仕上がりになっています。


https://www.callawaygolf.jp/JP/ja_JP/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC/MAVRIK-MAX-FAST%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC/p/BP_004491/configuratorPage/CPQCONFIGURATOR
クラブ重量はシャフトスペックにより若干の違いがあり、Rで270g、SRで271g、Sで273gとなっています。

軽量モデルの代表格であるゼクシオでは、同時期の11代目ドライバーで比べると、MAVRIK MAX FASTドライバーの方が10g軽いです。

サイクロン形状も搭載
MAVRIKのセールスポイントの一つが、ヘッドのサイクロン形状によるエアロ設計です。空気抵抗が抑えられ、ヘッドスピードがアップする効果を与えてくれます。

このサイクロン形状は、実はMAVRIKドライバーには採用されていますが、MAVRIK サブゼロドライバー、MAVRIK MAXドライバーには採用されていませんでした。


https://www.callawaygolf.jp/JP/ja_JP/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC/MAVRIK-MAX-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC/p/BP_003039/configuratorPage/CPQCONFIGURATOR
ところが、今回の第4のモデルであるMAVRIK MAX FASTドライバーにはサイクロン形状が採用されていますので、空気抵抗が抑えられ、ヘッドスピードの低下を抑えてくれます。

ペンシルネックを採用

MAVRIKシリーズの最初にリリースされた3モデルには、アジャスタブルホーゼルが搭載されていました。

MAVRIK MAX FASTドライバーは、ペンシルネックとなっていてロフト角の調整機能は有していません。

調整機能があると、ロフトとライを調整して弾道をカスタマイズ利点がありますが、重量が増すため、軽量化を妨げ、重量配分の自由度も阻害します。

MAVRIK MAX FASTドライバーは、軽量化が最重要事項と考えると、調整機能を外したのは正解のように思えます。

ヘッドスピードが遅い方やシニアにおすすめ
MAVRIK MAXドライバーは、270~273gという軽さのため、一般的なアベレージ向けのクラブが重いと感じる方は、振りやすさが増し、ヘッドスピードがアップする可能性があります。

MAVRIK MAX FASTドライバーを西村優菜プロが試打

西村優菜プロが試打して評価されている動画です。手にした時に、クラブの軽さに驚かれているのが印象的です。

ちなみに西村優菜プロはMAVRIKのサブゼロを使っていますので、特徴が真反対のクラブとなります。

MAVRIK MAX FASTドライバーとMAVRIK MAXドライバーの違い
MAVRIK MAX FASTドライバーは、「MAX」と付いていますが、MAVRIK MAXとは大きくことなる点があります。

まず、MAVRIK MAXドライバーはウェイトが2つ搭載されていますが、MAVRIK MAX FASTドライバーはソール後方のウェイトがなく、ヒール寄り1つのみになっている点です。

ボールのつかまりの良さは保ちつつ、軽量化のためソール後方のウェイトは外したのだと思われます。

加えて、MAVRIK MAX FASTドライバーは、サイクロン形状が採用されていますので、ヘッド後方が持ち上がった形状になっています。これは低重心設計のクラブと逆行する形状となりますので、球の上がりやすさについては、試打して確認されると良いと思います。

なお、ロフト角は小さい方が9.0°ではなく、9.5°となっていて、0.5°寝ています。球の上がりやすさを求めたスペック変更かもしれません。



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