ステルスグローレPLUSドライバーの特徴
グローレにステルスのテクノロジーを取り入れたステルスグローレシリーズから、ドライバーが2種類発売されています。
従来のSIMグローレ、Mグローレではドライバーは1種類でしたが、今回のシリーズでは調整機能つきのややハードなタイプとして、ステルスグローレPLUSドライバーが追加されました。
シャフトのラインナップも4種類と豊富にあり、一番重たいものを選ぶとクラブ重量が303gになりますので、これまで軽すぎて避けたいた方も扱うことができます。
・FUJIKURA SPEEDER NX for TM
・Tour AD CQ-5
・SPEEDER NX GR 50
・Diamana GT 50
ステルスグローレPLUSドライバーの試打・評価
テーラーメイド『ステルスグローレ+』ドライバー トラックマン試打
日本人のために日本市場限定で展開するラインナップ『GLOIRE』。
『STEALH GLOIRE』は、グローバルモデル同様フェースにカーボン素材を搭載したモデルです。
『SIM2』同様のアルミニウムリングを外周に配置し、上下をカーボンにする複合構造を採用。『SIM2』プラス『GLOIRE』という印象の未来的なデザインになっています。
『STEALH GLOIRE+』はセレクトフィットストア限定の弾道調整機能がついたタイプです。
ステルス グローレ プラス ドライバーをフルスイング系YouTuberが試打
“カーボンウッド”を日本人向けにアップデートさせたテーラーメイド「ステルス グローレ」シリーズ。
2モデルあるドライバーの中で弾道調整機能、いわゆるカチャカチャ機能を付けたのが「ステルス グローレ プラス ドライバー」。
気になるのは、振り心地の違いや、スリーブの有無で性能自体が変わるのかどうか。実際に「ステルス グローレ ドライバー」と比べながら、フルスイング系YouTuberの万振りマンが試打。
テーラーメイド最新モデル「ステルスグローレ+」「ステルス グローレ」カーボンフェース第2章!
今回はテーラーメイドから10月に月に発売になるステルスグローレ2種を試打されています。
カーボンフェースを搭載したグローレということでその優しさはグローレ史上一番だと思います。
今回はカスタムシャフトを想定したプラスのモデルも発売予定で、男子プロをはじめツアーで先んじて話題になっています。
2月に発売したステルスシリーズでどうしてもスピンが少なすぎたり、球が曲がったりといったミスが出てた方に是非使ってほしいスペックになっているので、是非クラブ選びの参考にご覧ください。