「MAVRIK MAXドライバー」の使用者による試打・評価まとめ オススメのゴルフクラブ ゴルフ特集記事 中古 ゴルフクラブ ・ ゴルフ用品 | 激安中古クラブ市場

激安中古クラブ市場
国内最大250店参加
出品数 5,
2020年03月26日
オススメのゴルフクラブ
「MAVRIK MAXドライバー」の使用者による試打・評価まとめ

キャロウェイのMAVRIKシリーズは3種類のドライバーが発売となっています。従来はレギュラーモデルとサブゼロモデルの2種類でしたが、よりやさしいMAXモデルが追加されています。

本記事で取り上げるMAVRIK MAXドライバーは、ヘッド体積が大きく、ドローバイアスで、スライスに悩む方が扱いやすいモデルです。

MAVRIK MAXドライバーの試打動画
MAVRIK MAXドライバーを試打

シャフトの動きが感じられて、球がつかまる。
頼んでないのにドローボールが出るので、スライスに悩む方には良い。
MAVRIKよりもMAVRIK MAXの方がつかまる。
一発の飛びならEPICFLASHの方が出そうだが、コースで使うならMAVRIK MAXの方が良い。

MAVRIKシリーズのドライバー3種を試打・比較

MAVRIKスタンダードモデルはハイバック形状で、空力が改善されている。ヒール・トゥにずらして曲がりの幅がだいぶ抑えられる。
MAVRIKサブゼロは構えた感じストレートフェースでオーソドックス。球を操作できて、吹け上がらず、上級者が好む形状・打感がある。
MAVRIK MAXは、ヘッドスピードがあまり速くない人向け。しっかりつかまえて弾いてくれる。ドライバーが苦手、出玉が安定しない人に良い。

マーク金井氏がMAVRIKを試打・解説

MAVRIK MAXは、トップの時にヘッドの重さを感じるので、インパクトエネルギーが大きそう。
打音はマイルドになっている。
ヘッドが大きいのに、低スピン弾道が打てる。

MAVRIK MAXドライバーの特徴


進化したAIとフラッシュフェース

キャロウェイではAIへの投資が行われ、MAVRIKシリーズに搭載されているフラッシュフェースは、さらに進化しています。

シミュレーションを繰り返して最適なフェース形状が生み出され、フェースの広いエリアで安定して高初速が出ます。

シリーズで最も大きなヘッド

レギュラーモデルとヘッド体積は同じですが、MAVRIK MAXドライバーは、投影面積が最も大きく取られています。

構えた時の安心感に加えて、ヘッドが奥深い形状になることで慣性モーメントが大きくなりますので、ミスヒットに強く、直進性の高い弾道が出やすくなっています。

ドローバイアス設計

MAVRIK MAXドライバーは、ソールにウェイトが2つ搭載されています。一つはレギュラーモデルと同じくソール後方にあり、もう一つはヒール寄りに搭載されています。

ネック近くにウェイトがあることで、重心角を大きく、重心距離を小さくする効果があり、ヘッドが返りやすく、スライスに悩む方がフェースを閉じてインパクトしやすくなっています。

ウェイト調整
前述の2つのウェイトは、10gと2gで重量がことなっています。脱着が可能なため、2つの装着箇所を入れ替えることで、重心を変更することができます。

MAVRIK MAXドライバーのスペック
・ロフト角:9、10.5°
・ライ角:59°
・ヘッド体積:460cc
・長さ:45.75インチ

MAVRIK MAXドライバーのシャフトスペック
標準シャフトは、Diamana 40 for Callawayです。
・フレックス:S、SR、R
・クラブ重量:290、288、287g
・シャフト重量:45、44、42g
・トルク:6.3、6.4、6.5
・バランス:D1
・調子:中元

ユーザー評価ランキング(毎日更新)

ゴルフ特集記事 カテゴリー

  • ゴルフクラブ
  • ゴルフ用品
商品検索フォーム
利用区分
クラブ種別
メーカー
硬さ
ロフト
長さ
価格(税込み)
程度

ヘッド調節機能








フリーワード

激安中古クラブ市場に出店する
↑ PAGE TOP
← BACK