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2022年06月15日
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ステルスPLUSドライバーの試打・動画まとめ

ステルスPLUSドライバーの特徴

最も低スピンの上級者向けモデル

ステルスシリーズのドライバーは、前作のSIM2と同じく3種類のモデルがあります。その中で、最も低スピンで上級者向けなのがステルスPLUSドライバーです。

弾道は、最もフェードバイアスで、最も低打ち出し、最も低スピンで、自分で球をつかまえて高さを出せるハードヒッター向けのモデルです。

前作のSIM2ドライバーと比べると、さらに上級者向けの味付けとなっていて、2022年の各社の新作ドライバーの中でも、低スピン性能が際立ちます。

カーボンフェースを採用

テクノロジー面での最大の目玉は、何といってもカーボンフェースの採用です。これまでチタンやステンレスが用いられていたフェース素材を、軽量素材のカーボンに置き換えることで、大幅な軽量化に成功しています。

これまでにない大きな余剰重量により、最適重心設計が可能となり、よりドライバーの性能・特徴を際立たせた重心設計が実現されています。

ソール前方のスライダー式ウェイトが復活

https://www.taylormadegolf.jp/
SIM、SIM2と、ウェイト調整機能が取り除かれる方向で進んできました。

市場ではウェイト調整機能の復活を望む声も聞かれる中、今回のステルスシリーズでは、ソール前方のドロー・フェードの調整機能が再搭載となっています。

12ポジションの可変スリーブも搭載されていますので、調整機能を駆使するタイプの方は、より弾道のカスタマイズが可能となっています。


ステルスPLUSドライバーの試打動画
テーラーメイド契約プロが多数使用するステルスPLUSを試打

カーボンフェースの気になる打感については、チタンと違いが分からないという評価が多く聞かれています。

こちらの動画の試打者によると、フェースが凹んでると感じるぐらい打感が柔らかいと評価されています。

復活したウェイト調整機能については、ウェイトをドロー・フェードに移動させると、シャフトのしなり方も変わり、大きくヘッド特性が変わっています。

ステルスPLUSドライバーの弾道をトラックマンで計測

ロフト角9.0°で、動画の前半は純正シャフトのSで試打されています。低スピンの強い球が出ていまして、打ち出しが10~12°ぐらいなので、低い弾道となっています。

ステルスPLUSは球が上がり辛いと評される方が多く、上級者の方でも10.5°を選ばれるケースが少なくないため、普段、低スピンモデルでも9.0°を使っている方でも、一度、試打されることをおすすめします。

ステルスとSIM2の違い

ゴルフライター、レッスンプロ、クラブフィッターの方たちが、ステルスとSIM2の違いについて解説されています。

ステルスシリーズは、スピン量が少なく球が低く出やすい、ステルスPLUSはヘッドスピードが48m/sぐらいは欲しいという意見も出ています。


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