永野竜太郎の2020年のクラブセッティング・プロフィールについて取り上げます。
永野竜太郎のプロフィール・戦績
永野竜太郎は熊本県の出身で、2008年にプロに転向しています。優勝はありませんが、最終日に優勝争いに絡んだものの2位を2回と、もう1歩のところまで迫っています。
賞金ランキングは2016年に最高の18位となっています。
永野竜太郎のSNS
永野竜太郎はインスタグラムとツイッターのアカウントがあります。公式サイトやブログはないようです。
⇒永野竜太郎 公式サイト
⇒永野竜太郎 公式インスタグラム
⇒永野竜太郎の公式ツイッター
⇒永野竜太郎の公式FBページ
永野竜太郎のドライバーショット・スイング動画
トラックマンでの計測の結果、キャリーで310ヤード超え、トータル330ヤード超えを叩き出しています。
永野竜太郎のクラブセッティング
永野竜太郎はPINGと契約していて、PINGのクラブでクラブセッティングを組んでいます。
PING G410 PLUSドライバー(9°)
G410のスタンダードモデル G410 PLUSドライバーです。前作のG400シリーズではLSTモデルを使用していましたが、G410ではLSTを使用していないようです。
PING G410 LSTフェアウェイウッド(3番)
フェアウェイウッドは3番だけ使用しています。こちらはドライバーと違って、G410のLSTを選択しています。
ドライバーはスタンダードモデルで、フェアウェイウッドの3番はLSTという選択をされるプロが多いです。
PING RAPTURE DI(2番)
ユーティリティはRAPTURE DIというやや古いモデルを使用しています。
DIはDriving Ironの略で、スペックは2番のみです。
PING iBLADEアイアン(4~PW)
アイアンは額賀辰徳と同じくiBLADEアイアンを使用しています。
2016年にリリースされているモデルで、バックフェースにエラストマーCTPが搭載されていますので、大きめのヘッドに打感も備わっています。
PING GLIDE フォージドウェッジ(50°、54°、60°)
ウェッジはGLIDEフォージドウェッジを使用しています。ロフト角は50°、54°、60°の3本です。
PING REDWOOD ZB(プロトタイプ)
パターはREDWOOD ZBのプロトタイプを使用しています。