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2020年04月07日
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G410 PLUSドライバーの評価をまとめました!試打動画もあり
PINGのG410シリーズドライバーは、スタンダードモデルのG410 PLUS、低スピンタイプのG410 LST、ドロー仕様のG410 SFTの3タイプがあります。

前作のG400シリーズも中・上級者の間で評価の高いモデルでしたが、後継モデルのG410シリーズについても、更に上回る評価が下されているようです。

一般ゴルファーの間でも、渋野日向子プロが使用しているということで、スタンダードモデルの「G410 PLUSドライバー」が爆発的な人気となっています。


G410 PLUSドライバーの試打・評価
G410 PLUSドライバーをプロが試打

9°・PING TOUR 173(S)で試打されています。

10回打って、10回の平均点が高いドライバー。
ウェイトの移動位置は、慣性モーメントがあまり変わらないところが選ばれている。
球が曲がらない。
マイナス点は、前作までのスリーブが使えない点。

G410 PLUSドライバーのロフト角を変えて試打

クラブはやさしい。スライスせずに真っすぐ飛ぶ。
打感は硬いが、球を弾く感じはある。
ロフト角10.5°でも、それほど球は上がらず良い感じ。
ロフト角9.0°では、スライスが出る。
打感はロフト角が変わっても同じ。

G410 PLUSドライバーを万振り

ロフト角の違いによる弾道の高さについては、一つ前の動画と異なる見解が出ています。ヘッドスピードの差が関係していると思われるので、そのあたりを加味して参考にされると良いと思います。

ロフト角9°にしては、高い球が出る。
G400よりも球が高い。
直進性が高いが、スピンは少し多い。
ウェイトを変更してフェードにすると、スピンが増えて吹ける。
ウェイトを変更してドローにしても、あまりつかまるわけではなく、安定感が増す。
初級~中級者向け。

G410 PLUSドライバー

可変ウェイトを初めて搭載

https://clubping.jp/product/product2019_g410_d.html
G410 PLUSドライバーには、ヘッド後方に脱着式のウェイトが搭載されています。

予め定められた3つのポジションに付け変えることで、ニュートラル、フェード、ドローに切り替えることができます。

なお、フェード、ドローにしても、別タイプのG410 LST、G410 SFTほどの重心変更には至りません。

試打した感想としては、ドロー・フェードの調整は、スライスが治る、ドローが出るようになるというものではなく、弾道の傾向がやや変わるといった程度に感じました。

ヘッド体積は10ccアップ

前作のG400ドライバーはヘッド体積が445ccで、やや小ぶりでした。

後継のG410 PLUSドライバーは、ヘッド体積が455ccで、ルール上限に近づけた形となっています。

深・低重心で、慣性モーメントが大きく、宣伝通り、弾道がぶれにくく、非常に直進性の高いドライバーです。

G410 PLUSドライバーの公式動画

公式動画にて、ウェイト操作による弾道調整機能について解説されています。

G410 PLUSドライバーのスペック
・ロフト角:9、10.5、12°
・ヘッド体積:455cc
・ライ角:59.5°
・クラブ重量:約293g(ALTA J CB RED・R)

G410 PLUSドライバーのシャフト

https://clubping.jp/product/product2019_g410_d.html
G410 PLUSドライバーのシャフトは、公式サイトで8種類紹介されています。

標準シャフトのALTA J CB REDは、R、SR、S、Xの4種類のフレックスがあります。


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