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2020年04月11日
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G410 LSTドライバーの評価をまとめました!試打動画もあり
PINGのG410シリーズドライバーは、ウェイト調整機能が付いたスタンダードモデルのG410 PLUSドライバー、ウェイト調整機能が付き低スピン性能に優れたG410 LSTドライバー、ウェイト調整機能が無く直進性の高いG410 SFTドライバーの3タイプあります。

中でも上級者に人気のモデルが、G410 LSTドライバーです。前作に引き続いて、吹け上がらず強い弾道で飛ばせるタイプで、前作に引き続いてツアープロにも支持されているドライバーです。


G410 LSTドライバーの試打・評価
G410 LSTドライバーをプロが詳しく解説

重心が後ろにあって優しいが、PLUSよりは重心が浅くしてあって、クラウンが小振りになっている。
スピンが多い方は、LSTにすると飛ぶ方もいる。
他メーカーの重心が浅いモデルよりは、極端に重心が浅くない。

G410 LSTドライバーとG400 LSTドライバーを試打

PINGのドライバーは、左右だけでなく上下の慣性モーメントも大きい。
G410は空力のドラゴンフライテクノロジーが内側に入ったので、クラウンがすっきりしている。

ヘッドスピード40m/s以下で試打

西川みさとプロによる10.5° ALTA J B RED(S)の試打動画です。

LSTだけあって、ロースピンで球が上がり辛い感じはする。
弾道は低いが、良い球が出る。
G410PLUSと顔の違いはあまり分からない。
前作のG400LSTの方が球が上がる。
カチャカチャでロフト調整すれば打ちやすい。

G410 LSTドライバー

ヘッド体積は450cc

先に発売されたG410シリーズのPLUSとSFTは、ヘッドサイズが前作より10ccアップした455ccですが、LSTはややこぶりな450ccとなっています。ただし、前作のG400 LSTと比べると5ccアップしています。

慣性モーメントは前作より3%アップし、LSTモデルの中で最大となっています。

ウェイトによる重心調整機能を搭載

https://jp.ping.com/ja-jp/clubs/drivers/g410-lst
G410 PLUSドライバーと同様に、G410 LSTドライバーにもウェイト位置を変更できる重心調整機能が搭載されています。

ドロー・フェードへの切り替えが可能で、±約10ヤードの調整が可能となっています。

ロフト角・ライ角の調整機能も搭載

https://jp.ping.com/ja-jp/clubs/drivers/g410-lst
G410シリーズのドライバーには、可変スリーブによるロフト角・ライ角の調整機能が搭載されています。

予め定められた8つのポジションに切り替えることが可能で、ロフト角は±1.5°まで変更することができます。

G410 LSTドライバーの公式動画

G410LSTドライバーの特徴について、プロの試打と共に解説された公式動画です。

G410 LSTドライバーのスペック
・ロフト角:9、10.5°
・ヘッド体積:450cc
・ライ角:58°
・クラブ重量:約305g(ALTA J CB RED・S)

G410 LSTドライバーのシャフト

https://clubping.jp/product/product2019_g410_d.html
G410 LSTドライバーのシャフトは、公式サイトで8種類紹介されています。

標準シャフトのALTA J CB REDは、R、SR、S、Xの4種類のフレックスがあります。


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