3.GRAVITY CONTROL
ストロンググラビティポジション設計が採用されており、3次元の重心制御によってフェース面上の重心点を従来よりも低くフェースセンターに近づけられている。これにより、高いミート率と低スピンが促進されており、さらに飛距離が伸びる。
そして、フェースには、新設計の部分肉厚フェース「マルチストロングフェース」が採用されており、オフセンターヒット時においても初速がアップ。さらに剛性が高められた「リヂッドソールデザイン」によって、高い打ち出しが実現し、安定した飛距離がもたらされる。