一般的なドライバーよりも2インチ短くクラブ長さを43.5インチと短く設定。
これは、5番アイアンと9番アイアンほどの違い！
スイングコントロールがしやすく、芯に当たりやすくなるので、ミスを減少。飛距離も安定する。
また、ヘッドから飛び出した「ユニバーサルウィング」の視覚効果により330mlの小型ヘッドでありながら、投影面積は大きい。短尺との組み合わせることで460mlのドライバーと同じくらい安心感があり、緊張するティーショットも落ち着いて構えられる。
参照：http://www.kascogolf.com/jp/

一般的なドライバーシャフトより太いチップ径9.5mmを採用。ヘッドのブレを抑え、インパクトのパワーをすべてボールへ注ぎ込む。シャフト全体の剛性バランスを最適化することで、短尺・先端高剛性でもシャフトの挙動が感じられタイミングが取りやすい。
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ウィング部分はソリッド構造。ウェイト効果があり、深重心＆大重心角を実現。慣性モーメントも大きいため、曲がらず安定した飛びを生み出す。
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実にフェアウェイをとらえられる1Wとして、2019年に登場した幅広い距離をカバーするユーティリティ「UFO」のラインアップに加わった。

目を引くのは、ヘッド下部が後方に突き出た「ユニバーサルウィング」と呼ばれるウェイト部分。低・深重心と大きな重心アングル、さらに高慣性モーメント化を実現し、高弾道でしっかりつかまる、直進性に優れたボールを打ちやすいという。
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