RSシリーズ史上、もっとも大きな慣性モーメント。
ギリギリ＋Wモーメント設計で新高初速エリアがさらに拡大した。
上下ともに拡大して、アマチュアゴルファーの打点のばらつきをカバーしている。
参照：https://www.prgr-golf.com/product/driver/19-rs-e-driver.html

新高初速エリアは、他社平均値の約150％を実現。
飛びの安定感が抜群のドライバー。
その秘密は、
■Wデザイン設計
・新Wクラウン設計
たわみを増長させるリブを配置し、フェイスを効率よく、大きくたわませる。
・新Wモーメント設計
ヘッドの左右、上下方向ともに大きな慣性モーメントを達成。
上下、左右のミスヒット時でも初速ロスが少なく、安定して高初速。
[新高初速エリアとは]
慣性モーメントを考慮し、COR 0.81以上の反発性能が得られるエリア。

参照：https://www.prgr-golf.com/product/driver/19-rs-e-driver.html

標準シャフトはRS E専用のスピーダーEVOLUTIONが装着され、シャフトの硬さはS(M-43)、SR(M-40)、R(M-37)の3種類となっている。

プロギアから新ドライバー「RS RED」と「RS E」が新発売される。
発売日は「RS RED」が4月12日、「RS E」が4月19日。

RSシリーズのドライバーにはほかに、昨年発売された「RS」と「RS F」があるが、今回発表された2モデルは、さらにやさしく飛ばせる仕様となっている。

「RS E」のコンセプトは“カンタンに飛ばす”。余剰重量をヘッド後方のヒール部に集中したことで、RSシリーズ最大の重心角34度（RS REDは31.5度）と慣性モーメントを持ち、最もつかまって曲がりにくいのが特徴だ。

価格は「RS RED」が8万8000円＋税、「RS E」が6万8000円＋税
参照：https://news.golfdigest.co.jp/news/gear/article/89552/1/