■短重心設計でボールがつかまる
重心距離が短い短重心設計となっており、ヘッドが返りやすいため、ボールをつかまえやすくなっています。

■カップフェース・長尺化による飛距離性能
新設計のマレージングカップフェースが採用され、反発性能が向上しており、さらに、従来モデルと比べて0.25インチ長尺化することで、飛距離性能もアップしています。

■低重心・深重心設計
ヘッドはシャローバック形状となっており、重心距離が深く・低くなるよう配慮されています。やさしく飛ばせるため、グリーンを狙いに行けます。
出典：http://golf.dunlop.co.jp/newsrelease/2019/s7.html