「REBOUND FRAME」技術は、ボディ下部の「FLEX ZONE」とボディ後方部の「RIGID ZONE」によりフェース下部の反発性能を向上させた「軟・剛」構造のことです。
「薄肉チタンフェース」+「高比重タングステンニッケルウエイト」フェースには高強度のSuper-TIX51AFチタンを採用しています。
ソール部には大型化したタングステンニッケルウエイトを
搭載し、低重心化と慣性モーメント増大で上がりやすさが向上し、さらにソール幅をXXIO12アイアン同等にしたことで従来より振り抜きが良くシャープで構えやすい形状となっています。
参照：https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/

直打ちでの反発性能が向上、高弾道で大きな飛び！
「REBOUND FRAME」ボディ下部の「FLEX ZONE」とボディ後方部の「RIGID ZONE」によりフェース下部の反発性能を向上させ高反発エリアを拡大させています。
番手別最適重心設計。

ゼクシオ プライム SP-1200 カーボンシャの対応ヘッドスピード
SR 33m/s ～ 41m/s
R 30m/s ～ 38m/s
R2 28m/s ～ 36m/s
参照：https://sports.dunlop.co.jp/