ヨネックスから2018年9月上旬に発売が予定されているEZONE CB701 アイアン。EZONE CB 301、501 アイアンを踏襲して開発され、ヨネックス国内自社工場で製造のディスタンス系アイアン。

フェースには、反発性能い優れているAM355Pマレージングが採用され薄肉設計が施され、広いスウィートエリアと高い反発性能が実現されている。

標準シャフトは、NST400で、調子は中。新次元カーボンNamdが採用され、強靭なしなりと復元力が特徴となっている。

＜スペック情報＞
番手 5 6 7 8 9 PW AW AS SW
ロフト角（°） 21 23 26 29 33 38 43 49 56
ライ角（°） 60.5 61 61.5 62 62.5 63 63.5 63.5 64
フェースプログレッション（mm） 2.5 3.0 3.5 4 4.5
バンス角（°） 1 2 3 4 5 6 8 12
クラブ長さ（inch）カーボン 39 38.5 38 37.5 37 36.5 36 35.75 35.5
フレックス R／SR

＜販売情報＞
カーボン4本セット（＃7～PW）：100,000円＋税
カーボン単品（＃5・6・AW・AS・SW）：25,000円＋税

ヨネックスから2018年9月上旬に発売が予定されているEZONE CB701 アイアン。“飛びの自信を取り戻す“。広いスウィートエリアに高い反発性能の飛び系アイアン。2番手上の飛びを実現する飛び系アイアン。

１．概要
トッププロから打感とコントロール性で高い支持を得ているEZONE CB 301、501アイアンを踏襲し開発されたヨネックス国内自社工場製の\"飛び系\"軟鉄鍛造アイアン。

２．タングステン内臓のグラファイトハイブリッド構造
新たにタングステンを内蔵し、グラファイトを複合させた新G-BRID構造。振動が抑えられ、打球感が向上。さらに、軟鉄アイアンとして、同社史上最高レベルの低重心化が図られている。

３．極薄反発フェース
フェースには反発に優れているマレージングの最新素材、AM355Pが採用されている。これにより、薄肉化が図られている。
フェースセンターだけでなく、トゥ、ヒール側の上部、下部においても高い反発性能が実現されており、広いスイートエリアを備えている。