フェースには、ソフトフィーリングのポリマーインサートを採用。距離感を揃えやすい、心地良い打感を生み出します。グリップには、パターにも採用されているような、やや太めでパラレル形状のタイプを装着。手首の余計な動きを抑え、ミスヒットを軽減させてくれます。
参照：https://www.odysseygolf.jp/putter/

X-ACTのヘッドは、ワイドソール設計となっています。フェアウェイのようなきれいなライはもちろん、芝の薄い場所などの難しいライであっても、ソールが滑ってくれるので、ダフリやトップのミスが軽減されます。芝の上だけでなく、アゴの高さによってはバンカーからも簡単に脱出させてくれるクラブです。
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X-ACTは、パターのようなクラブ長さ、マレットパターに似たフォルムのヘッドながら、37度のロフトがつけられており、パッティングのようにストロークするだけで、やさしくアプローチを成功させることができます。アプローチに苦手意識を持つゴルファーにピッタリな1本です。
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