オススメのゴルフクラブ

TW757からP・Vx・Bの3タイプのアイアンが発売!

2022年04月13日
ツアーワールドの2022年モデルはTW757

https://honmagolf-ec.com/jp/tourworld/tw757/
本間ゴルフのツアーワールドからTW757が発売されています。

TWの名を冠したモデルの発売は、前作に当たるTW747が2018年の発売でしたので、4年振りのリニューアルとなります。

ツアーワールドからは、これまでTRやGSなどのモデルが発売されていましたが、TW737、TW747などのシリーズは中・上級者層からの支持が強く、同じネーミングのTW757は注目のモデルです。

TW757シリーズのアイアンは3機種

TW757シリーズからは、前作と同様にアイアンのラインナップは3機種となっています。

ただ、内訳は少し変化がありまして、ツアーキャビティのVが無くなり、替わりにマッスルバックのBが加わっています。

・TW757 Pアイアン
ポケットキャビティー形状が採用されていて、操作性がありながら、飛距離が出せるアイアンです。

・TW757 Vxアイアン
軟鉄鍛造のキャビティーアイアンです。操作性、飛距離性能、球の上がりやすさを兼ね備えた中級者向けのアイアンです。飛距離が落ちてきた上級者にも注目のモデルです。

・TW757 Bアイアン
前作のVに替わって、新たに加わったマッスルバックアイアンです。小顔でロフトが寝ていて、狙い通りの球を打ちたい上級者向けのアイアンです。

TW757 Pアイアン

ステンレス素材を用いたアイアンで、ポケットキャビティ構造が採用されていますので、ミスに対する寛容性に優れています。

7番のロフト角は28.5°とアスリート向けアイアンとしては極端にロフトが立っていて、飛距離性能をかなり高めてあります。

それでいながら、ネックはほぼストレートですっきりとしていて、意図した方向に球を打ち出しやすくなっていますので、飛距離をクラブに頼りつつ、球筋を自分で操りたい方に適しています。




TW757 Vxアイアン

こちらもキャビティタイプのアイアンですが、ポケットがなく、ブレードが薄くなっています。

すっきりとした外観に加えて、軟鉄鍛造で打感の良さも備わっていますので、構えやすさとフィーリングを重視する方も、このモデルから十分扱いやすくなっています。

7番のロフト角は30°で、飛距離性能と球の上げやすさの両方を兼ね備えています。




TW757 Bアイアン

TW757シリーズのアイアンで唯一のマッスルバックアイアンです。上級者向けの軟鉄アイアンではありますが、トゥ側にタングステンウェイトが内臓され、さらに、マッスル部のヒール側が薄肉になることで、重心をトゥ寄りして反発エリアを大きくしてあります。

7番アイアンのロフト角は33°で、しっかりスピンを掛けて球を上げて、ターゲットを狙いたい上級者に適しています。



ショッピングメニュー

ドライバー フェアウェイ ユーティリティ アイアン
ウェッジ パター ゴルフセット キャディバッグ
メーカー選択

人気ブランドから検索

人気シャフト装着モデル

ドライバー ユーザー評価ランキング

満足度 飛距離 方向性
打感 デザイン やさしさ

記事カテゴリー

PR

T
O
P
表示 : スマートフォン版 │ PC版