カテゴリー | 練習用品 |
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アイテム | スイング用 |
メーカー | オリジナル |
商品名 | ★谷 三姉妹をプロに育てた谷 喜三彦プロの驚異のスウィング矯正器 ★特許ゴルフ練習器「タニ . スウィングチエッカー」PAT.1616163 |
谷 三姉妹をプロに育てた父、谷 喜三彦プロが開発した「飛距離」「方向性」を両立する。飛んで曲がらない理想的なフォームにするスウィング矯正器具です。(サウスポーのゴルファーもOK.解説書参照) 谷喜三彦プロは言う「飛距離と方向性は相反するようなもののように考えられがちですが、実は両立して当然のものなのです。『飛んで、曲がらないスウィング』こそが、ゴルフの基本なのです。」方向性はスウィングプレーンが一定に保たれれば得られる。飛距離はインパクトゾーンでの正しい手首の返しが決め手となってくる」 「リストターンを正しく行えば、インパクト後30~40センチのゾーンで微かな鳴音によってしらせてくれます。また左手の甲がスウィング中にリストパッドに触れなければ、スウィングプレーンが一定に保たれているということです」と谷プロは説明する。 ゴルフは、とかく悩みがつきない。スウィング理論を理解しているはずが、どうしたわけかボールが思うように飛んでいかない。 誰しも経験があるが、理由はだた一つ。イメージどおりにスウィングをしていないからである。意外と分からないが、自分のフォームまずは、「タニ・スウィングチェッカー」で理想的なフォームに矯正していただきたい。 ★★谷 喜三彦のプロフィール★★ 昭和12年6月29日、北海道は旭川市に生まれる。札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースの管理係として造成段階から立ち会い、ゴルフ場の誕生をともにする。その後、北海道ゴルフ界の草分け的存在である、佐藤俊男プロの紹介により、武蔵野CC(埼玉)、竜ヶ崎CC(茨城)、宇治CC(京都)などでプロゴルファーを目指して修行。昭和43年、30歳の時にプロのライセンスを取得。早くからレッスンの道を手がけ、一時はアメリカ西海岸や日本各地を回って、ゴルフの手解きをした。過去30年間にレッスンを行った生徒の数はすでに十数万を超え、その中には高橋勝成プロも顔を出す。また、札幌すずらんCC、札幌セントラルGC、リョウコウ千歳ゴルフ倶楽部、リョウコウ苫小牧ゴルフ倶楽部、リョウコウ余市ゴルフ倶楽部で役員を務めるかたわら、札幌市内のトミー・ゴルフ19、サッポロスポーツスウィング89、スタイリッシュゴルフクラブでゴルフレッスンに携わり、以前、道新スポーツ(新聞)、報知新聞で紙上レッスンをレギュラーで担当。 [谷三姉妹基本情報] 谷 福美出身地北海道恵庭市経歴成績優勝回数国内11回初優勝1987年賞金ランク最高位3位 2010年6月3日現在 谷 福美(たに ふくみ )は、北海道恵庭市出身の女子プロゴルファー。 [来歴] 父はレッスンプロの谷喜三彦。妹の里美・明美もプロゴルファー。1981年にプロテストに合格し、87年6月のダンロップレディスオープンゴルフで初優勝。88年の日本女子オープンゴルフ選手権競技、89年の日本女子プロゴルフ選手権大会も制し、15年間のシード権を獲得。賞金ランキングも89年の3位を最高に、87年から90年まで4年連続でトップ10入りした。 |