高初速エリアが大幅に拡大したB3 DD(ドロードライブ)ドライバー
高初速エリアが大幅に拡大、さらなる飛距離アップへ
フェースの薄肉化によりトゥ、ヒールの反発性能アップ
許容性が向上し、飛距離ロスを軽減!
参照:https://www.bs-golf.com/
カーボン一体構造のB3 DD(ドロードライブ)ドライバー
新開発のカーボン一体構造が生み出す余剰重量が
クラブ設計の常識を変える。
参照:https://www.bs-golf.com/
高打ち出しのB3 DDドライバー
ブースとパワーテクノロジーでソールを固め、クラウンをたわませ、パワースリットでインパクト時のフェース上部のたわみを
さらに大きくすることで高初速、高打出しを追求。
参照:https://www.bs-golf.com/
軽量設計でスピードUP ドローで大きく飛ばせるB3 DD(ドロードライブ)ドライバー
ヘッド性能に合わせ、余剰重量を最適配分
形状・打音も損なわず高機能化を達成。
参照:https://www.bs-golf.com/
New SP-CORが進化したB3 DDドライバー
■ポリマーを内部へ
衝撃の吸収と強度保持のため、従来品では先端についていたポリマーを内部へ変更
■アルミからチタンへ
強度確保とフェースを押さえる効果を高めるため、従来品のアルミ素材からチタンに変更
参照:https://www.bs-golf.com/
“カーボンボディ”採用 ブリヂストン「B3ドライバー」7月29日発売
「B1/B2」に続く新作は、「B3 SD(エスディー ストレートドライブ)ドライバー」と「B3 DD(ディディ ドロードライブ)ドライバー」の2タイプで展開。最大の特徴は、ボディをカーボン素材で一体成型する「カーボンモノコックボディ」を採用した点だ。ヘッド全体の軽量化により生まれた約40gの余剰重量を最適配分することで、慣性モーメントの最大化と、タイプ別に理想の弾道を生む重心設計を可能にしたという。
「B3 SD ドライバー」は、ヘッド内部のソール後方に比重を置き、“軽いのにブレない”性能を追求。「B3 DD ドライバー」は、ヒール寄りに比重を寄せ、重心アングルを最大化させることで“軽いのにつかまる”性能を特徴とする。「B1/B2」を含め、プレーヤーが求める弾道によって選べるタイプの幅が広がった。
また、従来の「B」シリーズで採用してきたテクノロジーも進化を遂げた。フェースの一点を裏側から支えて反発力をルール上限近くまで高める「SP-COR(サスペンションコア)」は、フェースのさらなる薄肉化によって効果を増し、フェース左右の反発性能を向上させることに成功。ソールの剛性を高めてクラウンをたわませる「ブーストパワー テクノロジー」、フェース周辺をたわませる「パワースリット」にも改良が加えられた。
いずれもヘッド体積は460cc、ロフト角は9.5度と10.5度。純正シャフトは「TENSEI BS Red 40」で長さ45.75インチ、硬さはRとSR。特注の「TENSEI BS Black 40」はS、「TENSEI BS White 50」はRのみ。
参照:https://news.golfdigest.co.jp/news/