(NEW!) XXIO X(テン) ドライバー【2018年】(ネイビー) / ゼクシオ MP1000 カーボン　ダンロップ　ドライバー　メンズ　中古 ゴルフクラブ ・ ゴルフ用品 ｜ 激安中古クラブ市場

ゼクシオ10ドライバーとゼクシオ9ドライバーは飛ばすコンセプトが違う！

ゼクシオ10ドライバーは「芯食い」がテーマとなっています。一世代前のゼクシオ9は「軌道は力だ」とうキャッチコピーで、スイングにフォーカスされています。

ここ数年のゼクシオは、スイング慣性モーメントなどやや高度なテクニカルの説明が続きましたが、ゼクシオ10では芯で捉えるという分かりやすい考え方になっています。

芯で捉えるための仕掛けの一つが反発エリアの拡大です。従来モデルと比べて約34％拡大していますので、打点が少々ばらついても、飛距離ロスが生じにくくなっています。
(出典：https://sports.dunlop.co.jp/golf/xxio/10/)

ゼクシオ10ドライバーの試打の評価まとめ

「構えてみて、前作とフェースのアングルなど殆ど変わらない。」
「日本人・シニアのゴルファーが好きな音、フェースにくっつくような打感。」
「ボールは上がりやすく、つかまりやすい。」
「10.5度(SR)はヘッドスピードで30～35m/sの人、スライスに悩んでいる人、上がり辛い人に向くクラブ。」
(引用：https://youtu.be/aoU_5OuwEWE)

「ゼクシオは年齢層が高い人に打ちやすいように作られている。」
「ヘッドはプロでもつかるような性能がある。シャフトは(柔らかくて)ムチのようにしなる。」
「ゼクシオは音が良い。」
「若干フックフェースで安心感がある。重心角があり、インパクトの時にヘッドがかえりやすい。」
「ゆっくりふるとシャフトのしなりでボールがつかまる。」
「ゼクシオ買うなら、ヘッドスピード36～40m/sの方で10.5のRがおすすめ。」
(引用：https://youtu.be/3ELmKrTonUc)

「ゼクシオ10のコンセプトは体に負担の無いクラブ。」
「シャフトは手元側のしなりが大きくなっていて、トップから切り返しの時にヘッドを体の近くに通しやすくなっている。」
「クラブヘッドが下りて行って重力に引っ張られるときにも、シャフトのしなりもどりで体から離れるのを抑えてくれる。」
「ヘッドの性能としては、つかまりがよく、強弾道。」
(引用：https://youtu.be/euXGFr-c1rg)

遂に「ゼクシオ テン」ドライバーが12月9日新登場！

高弾道で気持よく軽快に飛ばせる「ゼクシオ テン」ドライバーが12月9日新登場！
レギュラーモデルと同時に、ほどよい重量感で叩いて飛ばせる「ゼクシオ テン」ドライバー Miyazaki Modelも12月9日から新発売。
メーカー希望小売価格はいずれも80,000円＋税。

また、今回はレギュラーモデルではカラーバリエーションとして「レッド」も発売することになっています。

今回の「ゼクシオ テン」シリーズは、スイング時の身体のブレを抑えることで打点を芯に集める新開発シャフトと、芯の反発性能を最大限まで高めたヘッドの相乗効果「TRUE-FOCUS IMPACT」により、芯でボールを捉えて飛ばす「飛びの“芯食い体験”」を提供するクラブとなっている。実際にゴルファーがボールを芯で捉える確率は前作比で14％アップ（59％→73％）し、より多くのナイスショット（芯食い体験）で気持ちよく大きな飛びを得られるドライバーとなっています。
この新テクノロジーにより、「ゼクシオ テン」ドライバーレギュラーモデルは前モデル「ゼクシオ ナイン」に対して5.0ヤード増、Miyazaki Modelは3.0ヤード増のゼクシオ史上最大の飛びを実現しています。

ゼクシオは2000年のデビュー以来、絶えず新たなテクノロジーを生み出し、「飛び」、「やさしさ」、「爽快な打球音」を追求し続け、発売から9代にわたって17年連続でシリーズ国内売上No.1を継続している。
最新モデルとなる「ゼクシオ テン」では従来のレギュラーモデルに加えて、「ゼクシオ ナイン」から引き続き、ほどよい重量感で叩いて飛ばせるMiyazaki Modelを用意、様々なプレースタイル、ヘッドスピードの方に使用いただけるラインアップとなっています。

■メーカーHP
http://golf.dunlop.co.jp/products/xxio/club/xxio10/wood/driv.html