更に深重心化でボールが上がりやすくなっている
深重心化とフェイスのたわみを使いエリアと反発力の向上。
■ソール後方部に6.5gの大型ウェイトを配置することで更なる深重心化を図った。これによりスイートエリアが拡大され、多少のミスヒットも今までにない高初速が得られることができる。
(出典:https://store.shopping.yahoo.co.jp/studiodesign72/dpdr3001.html)
更にヘッドを従来比-2g軽量化を行い極限まで薄肉化
新たなゼクシオプライムドライバーは-2g軽量化をトゥ側とヒール側の2か所を薄肉化しウィングボディとしてる。従来モデルが1mmに対し今回のプライムドライバーは0.7mmだ。
チタンカップフェイスでも薄肉軽量化を行い。
ネック部分も短く、ショートホーゼルにすることで従来モデル約20%も軽量化をおこなった。
とにかく、軽量化にこだわっているのが分かる。
(出典:https://golf.dunlop.co.jp/newsrelease/2019/s7.html)
2019年ゼクシオ プライムドライバーは46.5インチの長尺軽量シャフト
今回のゼクシオプライムドライバーは従来モデル+0.5インチとなったもの従来モデル比2%の薄肉軽量化に成功し従来モデルと同重量となっている。
また、先端部を柔らかくすることでヘッドが返りやすくつかまりやすい設計となっているため長尺でも振り遅れにくくなっている。
(出典:https://golf.dunlop.co.jp/newsrelease/2019/s7.html)
ゼクシオ プライム ドライバー2019年モデルが2019/3/9 販売開始
今までのゼクシオから一転、ブラックイオンプレーティング+高輝度メタリック塗装のヘッドとなる。
スクエアなインパクトを実現し、「ネックインセット」と「先端部を軟らかくした新剛性シャフト」でシャフト軸をヘッドの重心に近づけることで、今までのスイングのままで重心距離を短くし、ヘッドを自然に回転させてつかまえやすい設計となっている。
ゼクシオ プライム SP-1000 カーボンシャフト
希望小売価格 ¥115,000+税
(出典:https://golf.dunlop.co.jp/xxio/prime2019/index.html)