プライム史上最高の反発性能。ゼクシオ プライム2021年モデル
フェースとボディに大きなたわみを生み出す「REBOUND FRAME」と反発を高める「フラットカップフェース」により、高反発エリアが大幅に拡大。
参照:https://sports.dunlop.co.jp/
「ZX」のノウハウ採用 新「ゼクシオ プライム」2月20日発売
高級感のあるデザインと長尺軽量設計が特徴の「ゼクシオ プライム」シリーズの最新モデルを、2月20日に発売することを発表。
「ゼクシオ プライム」は、2001年から続く人気シリーズで、メインターゲットはヘッドスピード35m/s前後のゴルファー。アウトサイドイン傾向の強いスライサーでも、スイングを変えず、強く、高く、美しい弾道を実現するモデルとして、主に熟年層から支持を得てきた。
最新の21年モデルは反発性能を高めるため、2つのテクノロジーを搭載。ひとつは昨年発売のZXシリーズ「スリクソン ZX5 ドライバー」「スリクソン ZX7 ドライバー」で初採用された「リバウンドフレーム」で、フェースとボディの4層構造を剛性の高いエリアと低いエリアを交互に配置することで、ヘッド全体のたわみを拡大。
もうひとつは、フェース中央と周辺部の肉厚の差を小さくした「フラットカップフェース」。通常はボディとの接合の関係上、芯から離れるほど薄型にしなくていけないが、周辺部を厚く保ち、限りなくフェース全体をフラットに近づけることで、ミスヒット時でも反発力が落ちないようになっている。
ヘッド体積は460cc。ロフト角は10.5度、11.5度。純正シャフトは「ゼクシオ プライム SP-1100」
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