MAVRIK Sub Zero トリプルダイヤモンド◆◆◆ドライバー、ツアープレーヤー向けの証「TA」の刻印
「MAVRIK Sub Zero トリプルダイヤモンド◆◆◆ドライバー」「MAVRIK 440 ドライバー」ともに、市販モデルにはない表示やデザインがなされています。まず、ヘッドのヒール側には、「MAVRIK Sub Zero トリプルダイヤモンド◆◆◆ドライバー」では3つのダイヤモンド(◆◆◆)、「MAVRIK 440 ドライバー」には、1つのダイヤモンド(◆)が描かれています。また、シリアルナンバーには、ツアープレーヤー向け検品基準を満たしたモデルであることを示す、「TA」の刻印が入れられています。さらに、フェースのスコアラインの模様も、異なるものとなっています。
参照:https://www.callawaygolf.jp/
マーベリック サブゼロ トリプルダイヤモンド ドライバーも6月18日限定発売
「Sub Zero トリプルダイヤモンド◆◆◆」はプロに人気の洋ナシ型MAVRIK ドライバー ツアーバージョンは、2つのモデルをラインアップ。「MAVRIK Sub Zero トリプルダイヤモンド◆◆◆ドライバー」は、市販モデルよりも洋ナシ型のヘッド形状をしており、これはツアープロ、上級者が好む伝統的なフォルムです。ヘッド体積は市販モデルと同じ450㎤で、ヘッド特性としてはフェードバイアスとなっており、左へのミスを気にすることなく、叩いていくことのできるモデルとなっています。バルジとロールが抑えられたフェースとなっているため、ターゲットにより合わせやすくなっているところも注目です。
参照:https://www.callawaygolf.jp/