RS REDドライバー【2019年】 / RS RED専用 Speeder EVOLUTION for PRGR　プロギア（ＰＲＧＲ）　ドライバー　メンズ　中古 ゴルフクラブ ・ ゴルフ用品 ｜ 激安中古クラブ市場

RS REDドライバーはゼクシオ並みに軽くて振りやすい！

PRGRのRSシリーズの追加モデル、RS REDドライバー。重心角が31.5°と大きくボールのつかまりが良く、球も上がりやすく、やさしいモデルです。
同時に追加となっているRS Eドライバーも同じ特徴を有していますが、この二つのモデルの大きな違いの一つがクラブ重量です。

RS Eドライバーは、先に発売されているRSドライバー、RS Fドライバーと同程度の重量感ですが、RS REDドライバーはRスペックで271gと他の３モデルよりも30gほど軽量化されています。270g台のメジャーなクラブは、ゼクシオ、Mグローレになります。この辺りのクラブを検討されている方におすすめのモデルとなっています。

RS REDドライバー【2019年】の重心角は３１．５度でつかまりやすい。

RS REDドライバー【2019年】の重心角は３１．５度でつかまりやすい設計となっている。ちなみにRS Eドライバーの重心角は３４度でさらにつかまりやすい。

ボールの上がりやすさが決まる。重心深度も深い設計となっている。
RS REDドライバー【2019年】の重心深度は２６．５ｍｍと深重心の設計。また、RS Eドライバーの重心深度は２７．５ｍｍとさらに深重心となっておりボールが上がりやすい設計となっている。
参照：https://www.prgr-golf.com/product/driver/19-rs-red-driver.html

RS REDドライバーのスペック

標準シャフトはRS RED専用のスピーダーEVOLUTIONが装着され、シャフトの硬さはS(M43)、SR(M40)、R(M37)、R2(M35)の4種類となっている。

プロギア“ギリギリ”の新モデル、RS REDドライバーの発売日は4月12日

プロギアから新ドライバー「RS RED」と「RS E」が新発売される。
発売日は「RS RED」が4月12日、「RS E」が4月19日。

RSシリーズのドライバーにはほかに、昨年発売された「RS」と「RS F」があるが、今回発表された2モデルは、さらにやさしく飛ばせる仕様となっている。
「RS RED」は“スピードで飛ばす”をコンセプトに「RS」よりも30g軽量化したシリーズ最軽量ドライバー。Sシャフト装着時で278gと、多くのゴルファーが振り切れる重量になっている。また、シャローなヘッド形状と、薄肉化によって生まれた余剰重量のヘッド後方への再配分によって、深重心で球が上がりやすく、つかまりやすい。

価格は「RS RED」が8万8000円＋税、「RS E」が6万8000円＋税
参照：https://news.golfdigest.co.jp/news/gear/article/89552/1/