ダウンスイングのスピード向上ステルス プラス ドライバー
インパクト直前の最も重要な局面で空気抵抗を減らしてヘッドスピードをあげる「イナーシャ ジェネレーター」をヘッド後方に搭載。それにより、ヘッドスピードを上げると同時に、慣性モーメントを高め、最適な打ち出しと寛容性を向上させる。
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あなたが求める、弾道とパフォーマンスを!ステルス プラス ドライバー
テーラーメイドが開発した「スライディングウェイト」テクノロジーが “ステルス プラス”で再登場。左右方向に重心位置を変更できる10gのスライディングウェイトによって、あなたの好みに合わせて打ち出しや弾道調整が可能に。
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最適な打ち出しとスピンのステルス プラス ドライバー
テーラーメイドが20年以上の間、極秘裏に開発を進めてきた ”ステルス”。”ステルス ドライバー”を実現に導いたのが「ナノテクスチャーPUカバー」。フェース全面にナノレベルの精巧なポリマーコーティング(PU)を施すことで、どのような状況下においても最適なスピン量を可能にし飛距離を生み出す。
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カーボンウッドの時代!ステルス プラス ドライバー
ようこそ、カーボンウッドの時代へ
テクノロジーとは、情熱である。命題を提起しながら、課題を一つ一つ解決し、一歩ずつ前進する。テーラーメイドは「メタルウッド」という前人未踏の領域で、イノベーションを生み出し、潮流を決定づけ、進化を追求する一方で「次」を見据えたチャレンジも進めていた。カーボンフェーステクノロジーの研究開発である。そして、2022年、あくなき情熱がついに実を結ぶ。コードネーム「ステルス」。20年以上、極秘裏に開発され続けてきた事を意味し、その名を冠する、ステルスドライバー。常識を置き去りにし、ドライバーの新たな時代を切り拓く、新しい”カーボンウッド時代”が始まる。
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ステルス プラス ドライバーなぜ、”カーボンウッド”なのか?
カーボンを戦略的に採用し、エネルギー伝達を最適化することで、ボール初速が飛躍的に向上。そして、軽量カーボンフェースが生み出す余剰重量は、ヘッドのプラットフォーム全体に恩恵をもたらす。さらなる低重心化によって、飛距離と寛容性を限界の先へと導くと同時に、より精緻な打音追及も可能とする。
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ステルス プラス ドライバー商品の特上と技術
■60層のカーボンフェース
新たに開発された「60層のカーボンフェース」はチタンの43gから24gとなり、チタンフェースと比べて44% ¹の軽量化に成功。その一方で、SIMドライバーよりもフェース面積を20% 拡大させ、寛容性を強化した。複雑な構造からなる60層のカーボンを精巧に重ね合わせることで、高い強度と大きなたわみを両立し、新次元のエネルギー伝達をもたらす。その結果、フェースのより広い範囲でボール初速が高まり、これまでよりも優れた飛距離性能と寛容性を実現する。
■同サイズのチタンニウムフェース比較(当社調べ)
ナノテクスチャーPUカバー
フェース全面にナノレベルの精巧なポリマーコーティング(PU)を施すことで、どうような状況下においても最適なスピン量を可能にし、飛距離を生み出す。
■イナーシャ ジェネレーター
ヘッド後方に重いウェイトを設置した「イナーシャ ジェネレーター」が寛容性アップに貢献。さらに、フェース面の拡大により、寛容性を高めながらも空気抵抗を減少させ、ダウンスイングのスピードアップを実現する。
■スライディングウェイト
60層のカーボンツイストフェースを採用したことで、ヘッドの軽量化に成功。それにより、左右方向の重心位置を変更できる10gの「スライディングウェイト」の搭載が可能になり、個々のプレーヤーに応じた弾道調整が可能となる。
■貫通型スピードポケット
テーラーメイド独自の貫通型スピードポケットにより、フェース下部で打ってしまったミスヒットにおいても無駄なスピンを抑えてボール初速維持に貢献。
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