さらなる打感の向上させたEs21 ウェッジ
さらなる打感の向上を追求したグレインフローフォージドHD
グレインフローフォージドHDのヘッド内部
ミズノが誇る高度な鍛造技術である世界特許「グレインフローフォージド製法」が進化。新たな製法により、ヘッド内部の鍛流線を打球部に密集させることに成功。その結果、さらに打球音が長く響くようになり打感が向上しています。
参照:https://www.mizuno.jp/
ミズノEs21 ウェッジは縦溝で雨の日にもつよい!
“タテ溝”ハイドロフローマイクログルーブを採用。
ボールに食いつく精密な彫刻溝に、縦方向の細かい溝をプラス。
縦方向の細かい溝がボールとフェースの間に入り込む雨や露を排水し、コース上の悪条件下でも高いスピン量をキープします。
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ウエッジにおけるやさしさの為に 重心を「高く」「センター」へEs21 ウェッジ
従来のウェッジの問題点
■重心より下で打てばスピンはかかりやすいが、従来のウエッジ重心位置ではスピンがかかりやすいエリアが狭い。
■従来のウエッジは、ミスヒット時の打点に対し、重心がヒール側に寄りすぎている。
今回のEs21 ウェッジでは新テクノロジーで性能が進化し改善
グレインフローフォージドHD製法で作られるフェースネック部にバックパーツを溶接した中空ハイブリッド構造。バック側内部のウエイト配分により重心位置をフェースセンター付近の高い位置に配置することで、打点のブレに強く、高いスピン性能を発揮します。
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重心を高くして優しくなったミズノEs21 ウェッジ10月9日(金)発売!
やさしさが進化。でも、フィーリングは妥協しない。MIZUNO Es21 WEDGE
■新テクノロジーでスピン性能が進化
軟鉄鍛造製法のフェースネック部にバックパーツを溶接した中空ハイブリッド構造。
バック側内側のウェイト配分により、重心位置をフェースセンター付近の高い位置に配置することで、打点のブレに強く、高いスピン性能を発揮します。
■ボールに食いつく精密な彫刻溝に、縦方向の細かい溝をプラス
縦方向の細かい溝がボールとフェースの間に入り込む雨や露を排水し、コース上の悪条件下でも高いスピン量をキープします。
■ワイドソールもラインナップ(56-14W、58-12W)
グリーン周りでのダフリが多く、バンカーが苦手なゴルファーに対して、ワイドソールもラインナップしています。(56°、58°のみ)
■さらなる打感の向上を追求したグレインフローフォージドHD
ミズノが誇る高度な鍛造技術である世界特許「グレインフローフォージド製法」が進化、ヘッド内部の鍛流線を打球部に密集させることに成功。
その結果、さらに打球音が長く響くようになり打感が向上しています。
■スコアラインの耐久性を向上した軟鉄ボロン鋼
マイルドスチール(S25C)にボロンを0.003%添加することにより、軟鉄鍛造ならではの打感を損なうことなく、スコアラインの耐久性を向上させ、高スピンを持続させることを可能にしました。
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