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2022年06月23日
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GLIDE 4.0ウェッジ|4種のグラインドを解説|試打評価
GLIDE 4.0ウェッジ

PINGからGLIDE 4.0ウェッジから発売されています。

前作にあたるGLIDE 3.0ウェッジの2019年の発売から3年振りのリニューアルとなります。

なお、現行モデルとしては、GLIDE フォージド PROウェッジもあり、こちらは操作性や打感を重視する上級者に好まれているウェッジとなります。




GLIDE 4.0のグラインドは4種類


GlIDE 4.0ウェッジのグラインドは、前作と名前が少しだけ変わりましたが、実質的なラインナップに変更はなく4種類となっています。

4種類の内訳は、スタンダードのS、ワイドのW、薄いT、そしてバンカーに強いEYE2です。

Sグラインド

スタンダードなグラインドで、ロフト角は46~60°まで2°ピッチで用意されていて、様々なライに対応しやすいモデルです。

基本的にはこのグラインドで殆どのゴルファーに対応しています。

Wグラインド

ワイドなグラインドで、ソール幅が最も大きく確保されたウェッジです。ロフト角は54~60°まで2°ピッチで用意されています。

ソールが厚い分、芝に刺さりにくくなっていますので、ダフリを防ぎたい方に適しています。

Tグラインド

薄めのグラインドで、ソール幅が狭く、小回りが利きやすいウェッジです。ロフト角は58°と60°が用意されています。

特にフェースを開いたロブショットに適していて、グリーン周りで求められる多様なショットに対応しやすいウェッジです。

EYE2グラインド

名器EYE2を再現したタイプです。ロフト角はWグラインドと同じく54~60°まで2°ピッチで用意されています。

トゥ側が高い独特な形状は、バンカーからの脱出のしやすさに定評があります。

GLIDE 4.0ウェッジの試打解説

GLIDE4.0ウェッジの4種類のグラインドを、実際にゴルフ場にて試打されています。

GLIDE 4.0ウェッジの特徴を解説

GLIDE 4.0ウェッジの特徴について、前作の3.0との違いも交えながら、クラブフィッターが解説しています。


推奨シャフトは6種類


公式サイトで紹介されている推奨のシャフトは、スチールが6種類です。
・NSプロ MODUS3 ツアー115(S) 118.5g/1.6°/元調子
・NSプロ MODUS3 ツアー105(S) 106.5g/1.7°/元調子
・NSプロ 950GH neo(S) 98g/1.7°/中調子
・NSプロ 850GH neo(S) 88g/2.0°/中調子
・Z-Z115 111g/1.2°/中元調子
・DG EX ツアーイシュー(S200) 121g/-/元調子

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