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2022年08月17日
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ローグST MAX FASTアイアンの特徴・試打動画まとめ
キャロウェイのローグSTシリーズから発売されているローグST MAX FASTアイアンについて、特徴、試打動画をまとめました。


ローグST MAX FASTアイアンの特徴



4機種の中で最も軽量で、最もストロングロフト



ローグSTシリーズは、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンの全てで、4機種発売されています。

アイアンは、上の写真の左から、ローグST MAXアイアン、ローグST MAX OSアイアン、ローグST MAX FASTアイアン、ローグST PROアイアンです。

ローグST MAX FASTアイアンは、7番のロフト角が27°で、4機種の中で最もフェースが立ててあります。そして、「MAX FAST」の特徴であるクラブ重量の軽さも実現されていて、最も軽量に仕上がっています。

ヘッドはコンパクト



上図は左がローグST MAX FASTで、右がローグST MAXです。

スタンダードモデルである右のローグST MAXアイアンは、キャロウェイのアイアンらしく、トップブレードが厚く、グースがはっきりしています。

位置付け的には、ローグST MAX FASTアイアンは、その傾向が更に強まると思われそうですが、反対にトップブレードは薄く、グースも少しだけ控えめになっています。

ウェッジは4種類

ロースSTシリーズのMAXタイプのアイアンは、ロフトを立てて飛距離性能を持たせてあります。

この種のストロングロフト・セミストロングロフトのアイアンは、飛距離性能を獲得する一方で、ショートアイアンでカバーする飛距離レンジが広くなってしまいます。

このデメリットに対して、ローグSTシリーズのMAXタイプ3機種のアイアンは、ウェッジを通常の3種類から、PW、AW、GW、SWの4種類にすることで、ロフト間隔の広がり過ぎを緩和しています。

飛び系アイアンでロング・ミドルアイアンの飛距離がアップする一方、ウェッジの選択に難しさを感じられている方にとっては、GWが追加されていることで、飛距離の打ち分けが楽になります。


ローグST MAX FASTアイアンの適合ゴルファー

・軽くて飛ぶアイアンが好みの方
・アイアンに寛容性・飛距離性能を求める方
・大きすぎないヘッド、厚すぎないブレードが好みの方


ローグST MAX FASTアイアンの試打動画

ローグST MAX FASTアイアンをプロが試打・評価



試打ラボしだるTVの石井プロにて、ローグST MAX FASTアイアンをNSプロのZELOS7 Sシャフトで試打されています。

MAX、MAX OSの伝統的なキャロウェイといってたMAX、MAX OSに対して、MAX FASTは今風のキャロウェイ。シャープで薄め、細め。同じシリーズと思えないほど、MAX、MAX OSと形状が違う。
弾くが、MAX、MAX OSよりフェースに吸い付く。いわゆる普通のアイアンの顔で、やさしさ、柔らかい打感が欲しい方に良い。
キャロウェイの公式サイトでは、最もオートマチックと紹介されているが、操作性がある。
距離が欲しいシニア層、硬派な女性ゴルファーにも良い

ローグSTシリーズのアイアン4機種を打ち比べ



ローグSTシリーズのアイアン4機種を試打されていて、ローグST MAX FASTアイアンは一番最初に試打されています。

MAX FASTタイプは軽い。アイアンが重くて振りきれないという方にオススメ
軽さを追求して作っているので、ヘッドも少し小ぶりで振りやすい

伊藤プロが最も気になったヘッドは、意外にもローグST MAX FASTアイアンだそうです。

大き過ぎず、小さ過ぎず、グース過ぎず、ストレート過ぎずで、カスタムで思いシャフトを入れて使うと良さそうとのことで、動画の後半では、NSプロ850 neoを入れて試打されています。


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