RSX RS Fドライバーの特徴
PRGR RSシリーズ7代目の「RS X」。コンセプトは「ギリギリ×ベリーイージー」。
過去を上回る初速性能と強弾道に加えて、やさしさが高レベルでプラスされています。
今回も「ギリギリ」を追求した4点集中フェースが採用されていて、視覚的にもオートマチックに芯を捉えやすくなっています。
7代目のドライバーは、フェード(RS F)、ノーマル(RS)、高MOI(MAX)の3タイプに分かれていて、RS Fが最もハードヒッター・アスリートに注目のモデルです。
RS Fドライバーの試打・評価
プロギア RSX「RS F」ドライバー トラックマン試打
試打ラボしだるTVにて石井プロが試打されています。
試打クラブはRS Fの10.5°で、シャフトは標準のTOUR AD FOR PRGR S、24 VENTUS BLUE 6 Sです。
PRGR(プロギア)RS Fドライバー編 編集部イチの飛ばし屋が、ひたすら飛ぶギアを求めて試打!
フェードバイアス&フラットライ。操作性を高めながらも、叩ける重心設計の採用で、プレッシャーのかかる場面でしっかり振っていける「プロギア」の『RS F』ドライバーを試打!
左へのミスは避けたい。抑えた低スピンで強弾道が打ちたい。フェースローテーションを使って叩いていくゴルファーへ。
プロギア「RS F ドライバー」試打! トラックマン&GC4で徹底分析!
2024年6月3日発表のプロギア「RS F ドライバー」を試打。
試打クラブは、ロフト角10.0度、シャフトはTOUR AD for PRGRの純正シャフトで、ヘッドスピードは45m/s前後。
・HS45m/sでTOUR AD for PRGR・S&10.0度を検証
・HS42m/sでTOUR AD for PRGR・S&10.0度を検証
・HS44m/sでTOUR AD for PRGR・S&10.0度をトウヒット検証
・HS44m/sでTOUR AD for PRGR・S&10.0度をヒールヒット検証