オノフ 赤 AKAの2020年ドライバー2種類の特徴と違い オススメのゴルフクラブ ゴルフ特集記事 中古 ゴルフクラブ ・ ゴルフ用品 | 激安中古クラブ市場

激安中古クラブ市場
国内最大250店参加
出品数 5,
2020年01月30日
オススメのゴルフクラブ
オノフ 赤 AKAの2020年ドライバー2種類の特徴と違い
グローブライドからオノフ AKAの2020年モデルは、ドライバーが2種類発売となっています。両者のモデルの特徴と違いについて取り上げます。

2種類あるONOFF AKA 赤 ドライバー 2020

ONOFF AKA 赤の2020年モデルは、これまでと違ってドライバーが2種類あります。

写真左がスタンダードなモデルのONOFF AKAドライバー 2020、そして、右が慣性モーメントをルール限界まで高めた大型ヘッドのONOFF AKA ドライバー RD5900です。

ONOFF AKAドライバー 2020の特徴

ロフト角調整機能を搭載

https://onoff.globeride.co.jp/club/aka/driver/
ONOFF AKAドライバー 2020は、可変スリーブが搭載されています。予め定められている8種類のセッティングから選ぶ形で、自分の好みに合わせた弾道設定にすることができます。

https://onoff.globeride.co.jp/club/aka/driver/
ロフト角は-1~+1°まで0.5°刻みで設定できます。なお、ライ角・フェース角も連動して変わりますので、3つの角度を独立して設定することはできません。

ウェイトはややヒール寄りに搭載

https://onoff.globeride.co.jp/club/aka/driver/
どちらのドライバーもウェイトは1つ搭載されていますが、搭載位置が少し異なっています。こちらのONOFF AKAドライバー 2020では、ソール後方ながらややヒール寄りに配置されています。

RD5900よりヘッドサイズもこぶりですので、重心角は大きく、重心距離は短くなる形状・配置が採用されていて、ボールがつかまりやすくなっています。

https://onoff.globeride.co.jp/club/aka/driver/
なお、ウェイトは標準で7gのものが装着されていますが、オプションで重量を変えることができますので、ドロー仕様の度合いを調整することができます。

ONOFF AKAドライバー 2020のスペック
・ロフト角:10.5°、11.5°
・ライ角:60°
・フェース角:+1.0°、+1.5°
・ヘッド体積:460cc
・ヘッド重量:294g(SR)

ONOFF AKA ドライバー RD5900の特徴

深重心設計

https://onoff.globeride.co.jp/club/aka/driver/rd5900.html
ボディー構造はフェースも含めると5ピースに分割され、カーボン、チタン、ステンレスを使い分けることで、軽量化と深重心が実現されています。

重心が深いことで慣性モーメントが大きくなりますので、ヘッドがブレにくく、ミスに強い直進性の高い弾道が出やすくなります。

ウェイト調整機能を搭載

https://onoff.globeride.co.jp/club/aka/driver/rd5900.html
ONOFF AKA ドライバー 2020と比べると、可変スリーブは搭載されていませんが、ソールウェイトの重量変更は可能となっています。

https://onoff.globeride.co.jp/club/aka/driver/rd5900.html
標準で4gのものが装着されていまして、最大重量の12gに変えることで、ルール上限に迫る5900g・cm2まで慣性モーメントを高めることができます。

打点のバラつき、弾道のブレが課題のゴルファーにはおすすめのモデルです。

ONOFF AKA ドライバー RD5900のスペック
・ロフト角:10.5°
・ライ角:62°
・フェース角:+1.5°
・ヘッド体積:460cc
・ヘッド重量:298g(SR)


ONOFF AKAドライバー 2020とRD5900の違い
RD5900は大型ヘッドでミスに強く、直進性が高い

RD5900の方が投影面積が大きく、丸型に近いヘッド形状をしています。重心が深くインパクト時のヘッドの安定性が高いため、打点のバラツキにより飛距離ロスや弾道のブレを抑えてくれます。

ノーマルモデルはクラブが長く軽い
ノーマルモデルの方はクラブ長さが0.5インチ長い45.75インチです。クラブ重量もSRスペックで4g軽くなっています。

RD5900の方はやや短尺になっていますので、ミート率を高めたい方にもおすすめです。

なお、ロフト角はノーマルモデルが10.5°、11.5°の2種類なのに対して、RD5900は10.5°の1スペックとなっています。

適合ゴルファータイプ
2つのモデルについて、メーカーによる公式サイトでは以下の通り紹介されています。

・ONOFF AKAドライバー 2020(ノーマルモデル)
「弾道調整機能で求める強弾道で飛ばす」

・ONOFF AKAドライバー RD5900
「ブレない強弾道で飛ばす」

右へのミスを抑えたい方はノーマルモデルから、打点がバラつく方で、とにかく真っすぐ飛ばしたい方はRD5900から検討されると良いと思います。

ONOFF AKAドライバー 2020とRD5900の発売日・発売価格
ONOFF AKAドライバー 2020とRD5900は、2020年3月7日が発売日となっています。

・ONOFF AKAドライバー 2020
SMOOTH KICK MP-520D:73,000円+税
LABOSPEC SHAFT:78,000円+税

・オノフ ドライバー 赤 RD5900
HIGH REPULSION KICK RD5900:70,000円+税
LABOSPEC SHAFT:75,000円+税

ユーザー評価ランキング(毎日更新)

ゴルフ特集記事 カテゴリー

  • ゴルフクラブ
  • ゴルフ用品
商品検索フォーム
利用区分
クラブ種別
メーカー
硬さ
ロフト
長さ
価格(税込み)
程度

ヘッド調節機能








フリーワード

激安中古クラブ市場に出店する
↑ PAGE TOP
← BACK