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2020年05月29日
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M5ドライバーの評価をまとめました!試打動画もあり
テーラーメイドから2019年に発売のM5のドライバーは、M5ツアードライバーとM5ドライバーの2種類あります。

M5ドライバーはディープ形状ながらヘッド体積は460ccあり、M5ツアーはヘッドサイズが435ccと小ぶりになっています。

本記事では、中級者・上級者におすすめのM5ドライバーを取り上げます。


M5ドライバーの試打・評価
M5ドライバーをプロが試打・解説

M5は重心距離が標準的で、ドロー・フェードどちらも打ちやすい。
1ヘッドがオーソドックスで構えやすい。
10.5°よりも9.0°の方がかなりバックスピン量が減って重い球になる。
9.0°を使う方は、ヘッドスピード43m/s以上欲しい。

M5ドライバーをマーク金井氏が試打

打音はしっとりとしていて、M3より静か。
可変ウェイトがノーマルの状態では、インパクトの際にフェースがやや開く。
ストレートに打つ感じで、M3と同様に軽いフェードになる。強いフェードが出るドライバー。
M3よりも調整幅が広くなっている。

HS40未満の女子プロゴルファーによる試打

構えてみると、すっきりとした顔をしている。
打感は硬くもなく、柔らかくもなく、しっかりしている。
M5の方が打感が柔らかい。
球も上がってくれる。

M5ドライバー

スピードインジェクションによりツアープロと同レベルの反発を実現

https://www.taylormadegolf.jp/m5-m6-drivers-jp.html
2019年モデルのMシリーズは、フェース前面からジェルが注入され、ルール上限を超えないギリギリの反発に調整されています。


これまでは反発性能に優れたモデルはツアープロに回されていましたが、スピードインジェクションにより、ツアープロと同じレベルに反発性能が調整されています。

ウェイトの調整幅が拡大

Mシリーズのアスリート向けもでる特有のウェイト調整機能は、M5にも搭載されています。なお、M3と比べるとウェイトを移動させるレールの形状がYからリバースTに変更されています。

これによりウェイトの可動域が広がっていますので、より調整幅が大きくなっています。

ツイストフェースを搭載

https://www.taylormadegolf.jp/
前作のM3に続いて、M5にもツイストフェースが搭載されています。打点がズレてしまった場合に、弾道を戻してくれますので、寛容性が高くなっています。

M5ドライバーのスペック
・ロフト角:9.0、10.5°
・ヘッド体積:460cc
・ライ角:58.0°
・クラブ長さ:45.25インチ
・クラブ重量:約308g(FUBUKI TM5・S)

M5ドライバーのシャフト

https://www.taylormadegolf.jp/
M5ドライバーのシャフトは、公式サイトで4種類紹介されています。

標準シャフトはFUBUKI TM5 2019で、Sで56gあります。
・FUBUKI TM5 2019(S、SR):¥78,000+税
・Tour AD VR-6(S):¥95,000+税
・Speeder 661 EVOLUTION V(S):¥95,000+税
・Diamana DF60(S):¥95,000+税

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