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2023年05月07日
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パラダイムXドライバーの試打・動画まとめ


パラダイムXドライバーの特徴

パラダイムシリーズのドライバーは4種類
キャロウェイの2023年の新作は、前年のローグSTから変わり、これまでにない全く新たなシリーズの「パラダイム」となっています。

ドライバーは従来と同様のラインナップ分けで、スタンダード、ドロー、低スピン、軽量の4モデルに分かれています。

・パラダイム(スタンダード)
・パラダイムX(ドロー)
・パラダイム◆◆◆(低スピン)
・パラダイムMAX FAST(軽量)

ややドロー+高弾道
弾道の特徴としては、「ややドロー」+「高弾道」で、右への不安がある方、球を浮かせたい方向けとなります。

なお、前年のローグSTとの比較で言えば、パラダイムは全体的に低スピンでやや難しくなっています。

ローグSTのMAXとMAX Dの間ぐらいに位置づけられると考えると良いでしょう。

業界初の360°カーボンシャーシを採用

https://www.callawaygolf.jp/jp/

パラダイムの特徴的な点として挙げられるのは、ボディーの構造にあります。

クラウンとソールの部分に至る360°ボディ一周を、ぐるりとカーボンシャーシにした構造を採用しています。

後方のウェイト部分は金属ウェイトが装着されていますが、前方はチタン製のフェースカップで、そこから後ろはカーボンシャーシという、前方の硬さ・重さを重視したヘッド設計になっています。


パラダイムXドライバーの試打・評価
アマチュアが使いやすい!キャロウェイ「パラダイム X ドライバー」

パラダイムシリーズのドライバー4モデルを、ゴルフライターの鶴原氏が試打して解説。

パラダイム Xは,ドローのDでもない、ハイローンチのHLでもない。少しつかまえやすくて、少しあげやすい。
スタンダードモデルが、低スピンでフェードっぽいので、アマチュアゴルファーが一番使いやすいのがパラダイムX。
ローグSTで言うと、MAXに一番近い性能。MAX-Dほどはつかまらない。若干のつかまり感がある。
球は上がりやすいが、スピンはそれほど入らない。低スピン弾道。

パラダイム(PARADYM) X ドライバーをフルスイング系YouTuberが試打【万振りマン】

ヘッド中間部分360度全てにカーボンシャーシを搭載したキャロウェイ「パラダイム」シリーズ。

飛距離と安定性の両立を図った同シリーズの中でも、よりボールのつかまりを高めた「パラダイム X ドライバー」は、やさしさを求めるアベレージゴルファーから高い関心を得ている。

そんな“つかまり担当”を、ハードヒッターが思い切り試打。

ヘッドが大きい。後方に伸びてる。
軽いドローがかかりながら、スピンが多め。
ノーマルタイプと比べると、重心距離が大きくなっていて、スピンが多くなる。

キャロウェイ『PARADYM(パラダイム)』のドライバー4モデルを徹底試打検証!マーク金井の試打職人【ゴルフパートナー】

キャロウェイの新モデル『PARADYM(パラダイム)』シリーズのドライバーは4モデル!

前作の『ROGUE ST』から、何がどう進化した? 特徴は?どんなゴルファーに合う?マーク金井氏が試打して徹底解説。

キャロウェイのドライバー「パラダイム」と「パラダイムX」をアマとプロで打ち比べ!

「パラダイム ドライバー」と「パラダイムX ドライバー」を比較試打。

精密なスイングに定評のある伊丹大介プロが、ウェイトをニュートラル、ドロー、フェードにして打ち比べして、ウェイト移動の効果を検証。



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