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2015年03月24日
ゴルフクラブ選びの基本
メーカーによるスペックの違い--PGRR(プロギア)のフレックス
ゴルフクラブを選び際には、メーカーやモデル以外にも、自分にあったスペック選びがとても重要です。主なスペックの種類は、ロフト角、フレックス、長さなどです。

スペックを見る時の注意点として、数値や記号で表されますがメーカーにより表記法方や基準が異なる場合がありますので、クラブ選びの際にはこの点を踏まえておく必要があります。同じシャツでも、アメリカのSサイズが日本のMサイズ相当だったり、靴では日本の26cmはアメリカでは8と表記されたするのと似ています。
プロギア(PRGR)のフレックス



特に注意が必要なのは、プロギア(PRGR)のフレックスです。フレックスとはシャフトの硬さを表します。通常、R、SR、Sなどで表記さまして、Rはレギュラー(一般)、Sは硬め、SRはその中間を意味していて、殆どのメーカーでこれらの表記を採用していますが、プロギア(PRGR)では全く別の表記となっています。

プロギア(PRGR)でのフレックスの表記と、一般に使われているR、Sなどのフレックス表記の対応は、概ね以下のように言われています。プロギア(PRGR)のクラブを選ぶ際には、把握しておくと良いでしょう。

PRGR表記 : 一般的に使われる表記
-----------------------------------
 M30   : L
 M34   : A
 M35   : R2
 M37   : R
 M40   : SR
 M43   : S
 M46   : X
※上記は頻繁に言われる解釈例であって、メーカーが公表しているものではありません。

プロギア

スペックの基準
フレックスの表記については、R、SR、Sなどで表すことが一般的と言いましたが、実はここにも少し注意点があります。
シャフトの硬さがどの程度の場合にRやSになるのかという基準も、メーカーにより異なりますし、国によってもことなります。
そのため、JPモデルかUSモデルか、同じRでもメーカーにより異なるという点も気にしておくと良いでしょう。

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