石川遼の2020年のクラブセッティング・プロフィールについて取り上げます。
石川遼のプロフィール・戦績
石川遼は埼玉県出身で、2007年に開催されたマンシングウェアオープン KSBカップにアマチュア枠で出場し、優勝したことで一躍脚光を浴びました。
翌年には史上最年少の16歳でプロに転向しています。
ちなみに
松山英樹とは生まれた年は違いますが同学年です。
石川遼のSNS
石川遼のWEB発信は、公式サイトもあり積極的に行われています。サイトやSNSアカウントは確認できませんでした。朴訥な雰囲気そのままに、WEBの世界でも寡黙なようです。
⇒石川遼 公式サイト
⇒石川遼 公式インスタグラム
⇒石川遼の公式ツイッター
⇒石川遼の公式FBページ
石川遼のスーパーショット
本人も驚きのホールインワンです。
石川遼のクラブセッティング
石川遼はキャロウェイと契約していますので、全てキャロウェイのものを使用しています。
キャロウェイ EPICFLASH サブゼロ ドライバー トリプルダイヤモンド
AIフェースが搭載されたEPICFLASHシリーズのサブゼロを使用しています。ただし、通常のサブゼロではなくトリプルダイヤモンドという特別モデルです。
ヘッド体積が450ccとややこぶりで、ヘッド形状はディープな洋ナシ型です。
キャロウェイ XR 16 フェアウェイウッド(3番)
フェアウェイウッドはXR 16を使っていまして、この間に出ているGBB EPIC、ROGUE、EPICFLASHは取り入れていません。
キャロウェイ APEX PRO アイアン 2019(2番)
キャロウェイ X フォージド UTアイアン(3番)
フェアウェイウッドからアイアンへのつなぎのところは、2番アイアン、3番UTを用いて、また別モデルのアイアンというセッティングになっています。
キャロウェイ APEX MBアイアン(4番~PW)
2番アイアンにAPEX PROを用いていますが、ミドルからショートはマッスルバッグを使用しています。
キャロウェイ X フォージドウェッジ ニュービンテージ(50°)
ウェッジは50°と58°を取り入れています。それぞれで違うモデルを使っていますので、クラブ全体で個々の用途にあわせて柔軟に選択されています。
キャロウェイ MD2 ツアーグラインドウェッジ(58°)
オデッセイ PT 09 ixパター