2019年の人気ドライバーはこれだ!飛距離アップを目指すゴルファー向けの注目モデル オススメのゴルフクラブ ゴルフ特集記事 中古 ゴルフクラブ ・ ゴルフ用品 | 激安中古クラブ市場

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2019年01月22日
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2019年の人気ドライバーはこれだ!飛距離アップを目指すゴルファー向けの注目モデル
2019年のドライバー市場はキャロウェイ、テーラーメイドといった海外ブランドを中心に、早くもニューモデルの情報が発表されています。本記事では2019年モデルの注目ドライバーについて、人気となりそうなモデルをメーカー別にいち早くご紹介します。


テーラーメイド Mシリーズ
2019年、最も注目されているモデルがテーラーメイドのMシリーズです。M5、M6が出るであろうという情報は年末に既に飛び交っていて、年明けには公式に発表がありました。

M6ドライバー

M6ドライバーは、2018年に最も人気の出たM4ドライバーの後継モデル。ツイストフェースとハンマーヘッドは引き続き搭載され、新たにスピードインジェクション(詳細は後述)により最大反発が実現されています。

M4ドライバーとの違いとして、つかまりがかなり良くなったという声が多く聞かれますので、スライサー、右へのミスが怖いゴルファーにはお勧めのモデルです。


M5ドライバー

M3の後継に位置づけられるM5ドライバー。M6と同時発売されていて、M5がアスリート向けモデルと言われています。

M3から進化した点は、まずスピードインジェクションにより最大反発を得たこと、そして、ウェイト調整機能の仕組みがY字から変形T字に変わり、ウェイトの稼働域が広がったことがあげられます。


M5ツアードライバー

M5ドライバーにツアーの名のついたモデルです。ネーミングこそ違いますが、ヘッドサイズが435ccと小ぶりですので、前作のM3 440と同じ位置づけで操作性を求めるゴルファー向けのモデルとなります。

M5、M6ドライバーの飛びの秘密はスピードインジェクション

フェース面にある赤いネジ部分がティザー動画で話題となっていました。これはジェルを注入するための穴です。M5、M6はまずルール越えの高反発で製造され、その後、ジェルを注入することで反発性能をルール限界値に戻す仕上工程が入ります。これにより、ルールギリギリではなく、ルール限界値の反発性能を持ったドライバーに仕上げられます。

M6ドライバー、M5ドライバーの発売日
2019年のMシリーズ、M5、M6はドライバー、フェアウェイウッド、レスキュー、アイアンまで2019年2月15日が発売日となっています。

キャロウェイ EPIC FLASH
EPIC FLASHのフェースは、AIを駆使してシミュレーションを15000回繰り返すことで、反発性能に優れた形状が生み出されました。従来のセンターを厚く周辺を薄くという形状ではなく、波打った形状となっています。

https://www.callawaygolf.jp/
EPIC FLASH エピックフラッシュ スタードライバー

EPIC FLASHのアジア向けモデルであるスタードライバー。もう一方のサブゼロモデルとは異なり、ホーゼルのロフト・ライ調整機能はついておらず、日本人でも扱いよう軽量化されています。

標準シャフト(R)装着で290gですので、ゼクシオ10Mグローレほどの軽さではありませんが、ヘッドスピードが速くないゴルファーでも扱いやすいモデルとなっています。


EPIC FLASH エピックフラッシュ サブゼロドライバー

EPIC FLASHのサブゼロドライバーは、低スピンモデルで強い弾道で飛ばすことができます。上級者向けモデルと言われていますが、ヘッドサイズは460ccです。

今回サブゼロモデルで初めて重心調整機能のペリメーター・ウェイティングが搭載されましたので、弾道調整を行いたい方におすすめのモデルです。

クラブ重量はシャフトの組み合わせによりスターモデルより10~30g重くなりますので、ヘッドスピードが遅い方はスターモデルがおすすめです。


EPIC FLASH エピックフラッシュドライバーの発売日
EPIC FLASH エピックフラッシュドライバーの発売日は、スターモデル、サブゼロモデル共に2019年2月1日です。

PING
PINGから発売のG410ドライバーは、大人気のG400ドライバーの後継モデルです。G400では、スタンダード、SFT(ドロー仕様)、LST(低スピンモデル)、MAX(460ccヘッド)の4ラインナップでしたが、G410は重心調整機能付きのG410 PLUSドライバーと、ドロー仕様のG410 SFTドライバーの2種類となっています。

G410 PLUSドライバー

G410 PLUSドライバーは、G4系シリーズで初めて可変ウェイトが搭載されたドライバーです。ウェイト可変はレール式ではなく、予め用意されている3つのポジションに脱着するタイプです。

ホーゼル部分にはロフト角・ライ角の調整機能も搭載されていますので、G400を使っていて弾道調整を行いたいという方には注目のモデルです。


G410 SFTドライバー

SFTはStraight Flight Technologyの略で、重心がヒール寄りによっていて、つかまりの良さに優れたドライバーです。スライスに悩むゴルファー、右へのミスをなくしたいゴルファーにおすすめのモデルです。


G410ドライバーの発売日
G410ドライバーの発売日は、2019年3月21日です。ドライバーだけでなく、フェアウェイウッド、ハイブリッド、クロスオーバー、アイアンの全クラブが同時発売されます。


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2018年の人気ドライバーはこれだ!飛距離アップを狙え、売れ筋ランキング2月調査版
中古のドライバー、飛距離が出るおすすめモデルをランキング紹介--2018年3月版

以上、2019年モデルのドライバーについて、メーカー別に紹介しました。最近のクラブの進化はとても早く、飛距離アップを目指すゴルファーには目が離せません。ぜひ、ゴルフクラブ選びの参考にしてみてください。

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